脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
客船でインターネットするには
2015年01月23日 (金) | 編集 |
車椅子 コスタセレーナ4階後方にはインターネットポイントがあります。

もちろん24時間使えますし、朝と夕方には係員も待機しているから使い方が
わからなくても指導してもらえますよ。

コスタセレーナインターネット

ご覧のとおり車椅子ユーザーも問題なく利用できるつくり。

ここで寄港地での観光ルートを確認したり、クルーズ後のレストランの予約を
したり、とても重宝しました。

Wifiもあります。

クリックで応援してね 車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます
←ツイッターやってます
客船のジムでトレーニングしてみた
2015年01月08日 (木) | 編集 |
車椅子 客船コスタセレーナにはジムだってあります。

クルーズ中はほとんど食べ放題状態なので ついつい体が重くなる・・・
だから大海原をながめながら走ることのできるランニングマシンや
フィットネスバイクが人気です。

コスタセレーナジム1

マシンの種類は充実しています。
両足を動かせない私でも 座ったままで上半身だけを鍛えることができたり
しちゃいます 日頃やってないので10分で飽きちゃったけど

コスタセレーナジム2

クリックで応援してね 車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます
←ツイッターやってます
客船の劇場はバリアフリー
2015年01月04日 (日) | 編集 |
車椅子 客船コスタセレーナの3~5階は 吹き抜けになった劇場です。
1500席というから、東京の日生劇場よりも収容人数が多いというわけで

観覧は全公演が無料で、自由席になっています。
お酒を飲みたい人はルームキー(コスタカード)を提示することで注文できます。
後払いですから船内でお金を持ち歩く必要はありません。
皆さんカクテルを飲みつつショーを満喫していらっしゃいました。

コスタセレーナ劇場1

ショーは日替わりの内容で夜2回行われます。
ディナーのあとに船内を散歩しながらフラフラ行くと ちょうど良いスケジュールに
なっているんですよ。

マジックショーやダンス、歌など、言葉がわからなくても楽しめる演目が中心です。
多国籍のゲストが乗船していることを意識しているんですって。

ちゃ~んと車椅子優先席があります。
写真の黒い車椅子は船内の貸出用。

コスタセレーナ劇場2

エレベーターで上に移動すれば、舞台や客席を上からながめることもできます。
開演前に入場すれば 間違いなくスペースを確保できますから、その日の気分で
お席を選んでね

コスタセレーナ劇場3

クリックで応援してね 車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます
←ツイッターやってます
客船のお部屋いろいろ
2014年01月03日 (金) | 編集 |
車椅子 コスタセレーナのお部屋紹介です。

ほぼ一番乗りで乗船したら、ほとんどのお部屋のドアが開いた状態でした。
というわけで写真撮ったよ。

人気のファミリールーム。
親子4人組のゲストはとても多いです。
それもそのはず、18才以下の子供は無料ですからね。

costa_serena1_12.jpg

無料なのは室料だけではありません。3食のごはんもフリーですぞ。

そして、滅多にないシングルルームも見つけました。

costa_serena1_13.jpg

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
2014年のおせち
2014年01月01日 (水) | 編集 |
車椅子 あけましておめでとうございます。

・・・何カ月もブログを放置してました。

新年の誓い
バシッと心を入れ替えて たっぷり溜まったバリアフリー関連の写真と情報を
軽快にアップしていきたいと思っております。

2014.jpg

今年のおせちは恵比寿にあるフレンチのドゥロアンヌで。

全体的に薄めの優しい味付けです。
品揃えは典型的な洋風おせちですが、仔鳩のパテ、フォアグラの味噌漬け
といった珍しいメニューも。パンを用意しておけばよかったかな。

さて、最近の私はLCC(格安航空会社)での旅に凝ってます。
特に国内便は新幹線での旅よりも安く遠くへ行けるので助かりますよ。

1月は「ジェットスター」と新しく就航した「バニラエア」を利用した
週末旅行を2つ予定しています。
車椅子ユーザーの使い勝手をブログで紹介してみようかな。

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
客船のアクセシブルルーム
2013年09月20日 (金) | 編集 |
車椅子 コスタセレーナには1,430もの客室があり、リーズナブルなお部屋から
豪華なスイートまで 約20タイプのカテゴリーに分かれています。

車椅子ユーザーに使いやすいバリアフリーなお部屋も10室ほどあり
それぞれ間取りが異なります。価格帯もいろいろで 自分の好みや予算
合わせて予約できます。

バリアフリールームの"種類"を選べるだなんて、日本のホテルではなかなか
ありませんぞ。

今回私がチョイスしたのは 6階「海側ツイン・バルコニー付」
これより格上ではスイート、格下では海が見えない部屋などが有ります。
船内は遊び場が盛りだくさんなので 寝てる暇がない、という人もいるらしいよ。

それでは マイルームをリポートしましょう。

ドア幅は他の一般の客室よりも少し広めの86センチで、車椅子ユーザー用
の のぞき穴も付いてます。

室内照明のスイッチは低めの位置(床から85センチ)にあり、肩を動かしにくい
人にも使いやすく工夫されていますよ。

入室早々 いきなりの好印象です

costa_serena1_6.jpg

と、つかみはOKだったのに、案の定 納得いかないのがベッドの高さでした。
外人さんサイズなんだよなぁ
62センチ。

私は立つことができないので車椅子の座面よりはるかに高いベッドには
簡単に乗り移ることができません。毎回旦那さまのヘルプが必要よ

costa_serena1_7.jpg

奥の手として、高さの低い簡易ベッドを運んでもらううことは可能だそうです。

室内の通路は十分あり、バルコニーへも車椅子のまま出ることができます。

costa_serena1_8.jpg

洗面台の高さは87センチ、高いねっ
と思ったけどこれが案外使いやすいデザインです。顔が全部シンクの上に
入るのでアゴのあたりを洗っても水が胸元のほうへ滴り落ちないのです。
水栓レバーも長くて握りやすい。
お化粧に便利な拡大鏡は高さを自由に変えられるので車椅子に座った
状態で使えます。

便器の手すりは壁側のみ。しかも床から92センチの所についていて
私には高すぎです。便器に座った状態だと手すりが肩のところにくるので
体重を手すりに預けることができません。
立っている人がつかむのにちょうど良い高さという感じです。

手すりは便器に座った状態で服や下着を脱ぎ着するのに大切
道具なんですけど。

costa_serena1_9.jpg

シャワーチェアは合格。高さ44センチ、片手で簡単に上げ下ろしができます。
座面には ほどよいクッション性があります。

壁からニョキニョキと引き出せる洗濯の物干しワイヤーは床から高さ130センチ
のところにあり、車椅子ユーザーでも十分に使えました

costa_serena1_10.jpg

costa_serena1_11.jpg

いくつかの高さの問題を除けば、このバスルームはタイルのグラデーションが
綺麗だし掃除が行き届き清潔。居心地のよい空間です。

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
ベネチア出港
2013年09月12日 (木) | 編集 |
車椅子 コスタセレーナの旅。
乗船してから船が出るまでには4時間以上余裕ありますが、早速船内では
イベントなどが始まっていて賑やかです。

プールで泳ぐ人がいたり、ブッフェで食事をする人がいたり・・・
翌日以降のオプショナルツアーを申し込んでいたり・・・

この客船はサムサラスパというクルーズ船史上最大のスパが自慢。
私は14時からのスパツアーに参加してフロアを見学しました。車椅子で
どのぐらい施設を利用できるのか事前に確認するためです。
エステのベッドは62センチ。立つことのできない私には高さがありすぎて
車椅子からの移乗ができません。でもここは日本のエステと違って屈強な
男性スタッフがたくさんフロアにいて手伝ってくれるんです。ホッ

いよいよ ベネチア発18時。
まだまだ昼間の明るさです。

costa_serena1_14.jpg

港を出ると すぐベネチアで一番のランドマーク、サンマルコ広場が登場

costa_serena1_15.jpg

運河には、日本でまず見られない60mクラスのメガヨットBenettiが停泊して
います。でも全長290mのコスタセレーナから見下ろすと小舟に見えちゃうよ。

costa_serena1_16.jpg

コスタセレーナは運河を経由してアドリア海へと出ていきます。

そうこうしているうちに、ターミナルで預けたスーツケースが部屋に
届けられました。

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
クルーズ乗船前
2013年09月04日 (水) | 編集 |
車椅子 かなり早い時間に港へ着きましたが、これは作戦のうち。
はやく乗船したほうが、船上ライフをはやくスタートできるのよ

コスタクルーズ専用ターミナルの待合室は広い体育館のようなところでした。
そりゃそうだ、これから3,000人以上のお客さんが集まるんだもんね。

中央のスペースでは、お得なワインセットのプロモーションをやってます。

costa_serena1_3.jpg

もともと船内のワインはリーズナブルなお値段なのですが、セットに
するとますますお得。7泊もあれば色々なワインを飲めちゃいますね
(しかもボトルの飲み残しはクルーズ中キープしてくれますよ)

イージーセレクション €107.41→69.00
 ワイン4本 + 水7本

クラシックセレクション €124.66→92.00
 ワイン5本 + 水7本

スペシャルセレクション €167.00→123.99
 ワイン5本 プロセッコ1本 + 水10本

いずれもDOC、DOCGといった原産地呼称つきの文句なしの品揃え、
日本で飲むよりかなり安いです。

乗船手続きが始まるのを待つ間 ソフトドリンクの無料サービスも。
ご覧のように小さな子供を連れたファミリーがたくさんいます。
子供はクルーズ代も無料ですよ~。

クルーズというと豪華だとか年配向けだとか思われがちですが、
コスタクルーズはカジュアルで子連れのファミリーが楽しめます。
子供のためのイベントだって用意されています。

costa_serena1_2.jpg

車椅子マークのパネルを見つけました。
ここで待っていれば船へと誘導してくれます。わかりやすいですね。

costa_serena1_4.jpg

乗船は出航の4時間半前にスタートします。
空港さながらの手荷物検査をしてゲートをくぐって・・・

costa_serena1_4_2.jpg

船へと向かう通路。
スロープになっているので車椅子でのストレスはありません。

costa_serena1_5.jpg

乗船すると日本人客 全3組を集めての説明会がありました。
日本人コーディネーターが乗船していることがあるんですね~。
心強いです。

部屋に毎日置かれる船内新聞も なんと日本語版。
前回乗ったロイヤルカリビアン社のクルーズでは日本人や日本語による
サービスは全くなかったので驚きました。

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
8日間のクルーズへ
2013年08月31日 (土) | 編集 |
車椅子 さ~て、旅はいよいよメインイベントの「客船クルーズ」へ。

客船の名前はコスタセレーナ Costa Serena イタリア船籍です。
客室は1,430室あり、乗客は3,800人も乗ることができます。
さらにスタッフは1,000人以上

costa_serena1_1.jpg

7泊8日のクルーズはこんな行程です。

map_costa.gif

1日目 ベネチア発 (イタリア)

2日目 バーリ(イタリア)

3日目 カタコロン(ギリシャ)

4日目 イズミール(トルコ)

5日目 イスタンブール(トルコ)

6日目 終日クルーズ

7日目 ドブロブニク(クロアチア)

8日目 ベネチア着


クルーズの魅力は、交通手段の心配をせずいろいろな国を巡ることが
でき、船内でさまざまなエンターテイメントやイベント、スポーツを
楽しめて、そのほとんどがバリアフリーである点です。

また、食事を1日に何回でも好きなだけ食べられるところもスゴイ。
時間に縛られることなく気の向くままに行動できるんです。

そんな旅がひとり10万円程度で楽しめるなんて。
1泊1万円ちょい、とてもコストパフォーマンスがいいでしょ。

出航は18時です。

16日間お世話になったレンタカーをサンタルチア駅近くで返却して
タクシーでクルーズターミナルのあるベネチア港へと向かいました。

それでは、車椅子目線でご紹介していきましょ

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
日帰りコルチナは高級リゾート
2013年08月18日 (日) | 編集 |
車椅子 ドラーダでの幸せなランチのあと。
「さて、このあと どこ行く
いつもなら事前に行程を組んでるけれど、このあとはノープランでした。

で、地図を見ながらしばらく思案。
でも山奥ゆえに周囲にはこれといった観光スポットがなく・・・

そこで旦那さまが提案してくれました。
「コルチナ・ダンペッツォに寄ってみようか」

コルチナ・ダンペッツォ Cortina d'Ampezzo
高級スキーリゾート地。
1956年に冬季オリンピックがあったことで知られています。


ま~、スキーで脊損になった私としてはスキー場って所は鬼門中の
鬼門なんだけど。とはいえ海外のスキーリゾートは日本とは違って
セレブ感があって雰囲気もいいし・・・ということで行ってみることに
しました。6月だから雪ないよ。
ランチをいただいたDOLADAからは40キロほどのドライブです。



コルチナ・ダンペッツォの街の中心へは車が入れないので まずは車を
駐車場へ入れます。
コチラが駐車場。無料でした。

ampezzo1.jpg

四つ星ホテル・アンブラの前を通りました。
入口にスロープがありますね。

ampezzo2.jpg

メイン通りのコルソ・イタリアは歩行者専用になっています。
スキーシーズンでも避暑シーズンでもないため、人はまばらです。

道の両側には感じのよいホテルやレストラン、ブティックが並びます。
写真右端の建物はブルガリ。
他にはグッチがあったり、華やかな毛皮ショップがあったり。

ampezzo3.jpg

サンティ・フィリッポ・エ・ジャコモ教区教会

ampezzo4.jpg

冬のリゾート地におしゃれ感があるのはヨーロッパならではです。
スーパーマーケットもあって日用品も揃う便利な街でした。

クリックで応援してね ←車椅子でのディープなバリアフリー情報、まだまだ続きます

ツィッターでフォローミー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。