脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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バルセロナの空港へ
2008年07月19日 (土) | 編集 |
車椅子 ナポリへ移動する日。
バルセロナの中心カタルーニャ広場から空港までを結ぶエアポートバスがありました。
3.6ユーロ、青い色が目印です。

airportbus

車椅子のまま乗れるよう、スロープが電動で出てきます。15分おきに出ていて予約不要。
事前にいろいろ手配しなくってもなんとかなる、というのがバルセロナのいいところです。

今回の飛行機は、ナポリ行きのクリックエア(エアバスA320)。新しくてキレイな飛行機です。
パリ - バレンシアのときのクリックエアと同様に車椅子の乗客は何故か「最後乗り」でした。
→ 以前の記事はコチラ クリック

みんなの注目をあびながら アイルチェア (機内用車椅子)で機内へズンズン。
座席の肘掛けが上がるので自分ひとりでトランス(移乗)しようとしたら、
付き添っていてくれた体の大きな空港係員の男性が2人して「ノー、ノー !!」って。
で、かなり重い私をヒョイと持ち上げて座席に移してくれちゃいました。 jumee☆thanks4

日本の空港でもマッチョ系の係員さんを揃えてくれると心強いんだけどなぁ。
体育会系大学生をボランティアで起用、いいアイデアだと思いません?


バルセロナ - ナポリの飛行はわずか2時間。
短時間なので体がラクです。

↓ ナポリに着いたっ。

airplane

これは、飛行機のドアに直結できる特殊な車輌です。
車高を自在に変えられ、走行するときは普通の車の高さになるんです。

クリックエアは格安エアライン。いつも空港のはじっこに停止します。
飛行機を降りても空港建物の中につながっていません。
一般の人はタラップを使って一度地上に降りて、徒歩かバスで建物に移動することに
なります。車椅子ユーザーの場合は この特殊な車輌が迎えに来てくれて地上に降り、
そのまま建物まで連れて行ってくれるというわけ。

私を出迎えてくれた男性係員が、いきなり「コンニーチワ !」と日本語でご挨拶。
びっくり えぇ

r 奥様が日本人なんですって。
コメント
この記事へのコメント
全体的に、道が広くてなだらかなんですね♪
楽しくぶっ飛ばせそう!(笑)

札幌だったら歩道が意味もなく(?)斜めになていて
大変なんですけど、バルセロナも同じなんですか?
2008/07/20(Sun) 18:11 | URL  | karion #-[ 編集]
Karionさんへ
バルセロナの中心地は歩道が斜めになっておらず、平らで走りやすかったです。
歩道が斜めになっているのって、居住者の車が出入りするためにつけられているんですよね、きっと。アレのおかげで車椅子だとバランスを取るのが大変です。時には前輪が空回りしてしまうこともあって非常に危険。(前輪が空回りすることで、力を込めてこいでいた指が車椅子に勢いよくはさまれ怪我をするんです。)初めての歩道を車椅子で走行するとき、私の目線はかなり先を見ていますよ。ちゃんと平らになっているかをチェックしとかなくっちゃね。
2008/07/20(Sun) 19:06 | URL  | やすキチ #-[ 編集]
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