クルーズ6日目は車椅子でパレルモめぐりパレルモはイタリア・シチリア島の州都。
街なかは石畳で車が多いエリアです。
横断歩道を渡りたくても縁石が隅切りされていなく、いちいち15cmの段を降りたり
登ったりしなければならず、しかもその縁石が微妙に欠けていたりして、車椅子の
車輪がしっくり当たってくれません。
車椅子での段差越えは得意分野ですが、これじゃ実力発揮できません。実に不便。
たまに車道を通らざるをえないのだけれど、車はおかまいなしに走っています。
ふんっ、負けないもんねっ

ここでもナポリでお世話になった 「シティ・サイト・シーイング」の赤いバス で
観光してみました。港前にバス停があります。
ナポリのときの乗車券を見せると、20ユーロがリピーター割引で10%オフ !
パスは低床で、車椅子用にスロープがしゅるっと出てきます。

ルートは2つあり、どちらも1時間でひと廻りしてスタート地点に戻ります。
もちろん日本語イヤホンがついてますよ。
Aコース ポリテアーマ劇場 → マッシモ劇場 → クアットロ・カンティ →
ステーリ宮 → 植物園 → 中央駅 → 王宮 → カテドラーレ → ヴッチリア
Bコース ポリテアーマ劇場 → イギリス庭園 → マルフィターノ宮 →
ツィーサ城 → カーポの市場 → マッシモ劇場 → 港
ひととおり観光をしてから、ヴッチリア市場 でバスを途中下車しました。
パレルモは市場が刺激的。道の石畳がでこぼこしていたり、魚屋から流される水で
道が濡れていたり、車椅子でのアクセスは決して良いとは言えないけれど、
おもしろいものを見たくて、食べたくて、頑張ってこいだのでありま〜す。

早速 パニーニ・コン・ミルツァを食らう !
なんと牛の脾臓を煮込んだモツバーガーです。
ゲッ・・・と思ったのも一瞬だけ。塩気がほどよく、旨〜い

他にもゆでだこの屋台があったり、正体不明な動物の肉がパーツごとに( ? )
ぶらさがっていたりで、不思議ワールドを満喫しました。
市場のからすみ売り。無造作にぶらさがってます。

ここのからすみは、ボラじゃなくってマグロの卵よ。(100g 12ユーロ)
最後の寄港地
パレルモでした。
次にバルセロナに着いたら、船旅が終わってしまうのさ