脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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ラヴェンナのホテル
2011年12月14日 (水) | 編集 |
車椅子 ラヴェンナ観光の拠点にしたホテルは
「ヴィッラ・サンタマリア・イン・フォリス」 といい
ショッピングでにぎわうカヴール通りまで100mほどの便利な立地にあります。

お部屋13室すべてがそれぞれ異なる間取りとインテリアになっているという
こだわりのお宿なんですよ。

入口ドアはガラスの手動で、15センチの段差がひとつあります。
(写真では段差がよく見えませんね)

Foris2.jpg

ロビーは誰かのおうちに遊びにいったかのような落ち着いた雰囲気。

Foris1.jpg

部屋へ行くには下の写真のようにフロントの脇から10センチの段差を越えて
一旦中庭に出るとスムーズです。
館内の廊下を通ると 介助なしには越えられない20センチ程の大きな段差が
2箇所もあるんだもん。

Foris8.jpg

はじめに案内された部屋はとても立派だったのですが、シャワールームに
大きな段差があって、私には使い勝手が悪いと感じ、バスタブ付きのお部屋に
変えてもらいました。

変えてもらったのがコチラです。シンプルで良いお部屋ですよ

Foris3.jpg

Foris4.jpg

Foris5.jpg

ベッドは柔らかく体が沈みこむタイプ。
車椅子ユーザーにとっては評価の分かれるところですね

アメニティのシャンプーは袋入りの使い切りとなっていますが、補充が
気まぐれで、リクエストしないと揃っていない日があったのが残念。

また 初日に1Lのペットボトルの水がサービスで部屋に置かれていましたが、
冷蔵庫がないのでぬるいままでした。イタリアではごく普通のことですが、
日本人から見るとちょっと違和感のあるサービスですね。

ホテルにしてはちょっと珍しいのですが、門限らしきものがあります。
門限の21時以降は正面入り口が施錠され、フロントが無人となり、宿泊者は
裏口から出入りすることになります。

ルームキーをかざして裏口のドアロックを解除し、15センチの段差を越えつつ
手動でドアを開けて建物に入ります。
正面入り口にしても裏口にしても、車椅子ユーザーの単独使用は困難よ。

ロビー近くにはPCが備え付けられていて館内無線LANは無料で使用できます。
小規模なホテルだけに対応はフレンドリーで 部屋の変更にも柔軟に対応して
くれたり、ディナーの予約電話も代行してくれたりでおおいに助かりました。

ヴィッラ・サンタマリア・イン・フォリス
Villa S.Maria in Foris
Via G. Pasolini, 61 Ravenna Italia
Tel. 0544 212163
www.fillaforis.it

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