脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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英国大使館 大使公邸へ
2011年07月25日 (月) | 編集 |
車椅子 車椅子で行く 英国大使館、大使公邸

とある英国企業のガラディナーにお呼ばれしまして・・・。

英国大使館の敷地内に建つ大使公邸(大使のお宅)は、関東大震災後に
再建されて80年以上経つ英国式の洋館です。

はたして車椅子で問題なく入ることができるのかしらん・・・
期待と不安がごっちゃになりつつ、車で千代田区一番町へ

英国大使館

荘厳な門の前で、まずは車のセキュリティチェックです。
車で突撃できないよう(?) 電動の杭が地面から飛び出しています。
そして車の下まで鏡で確認するという念の入れよう。

そして敷地内の公邸エントランスへ車を横付けすると・・・




感 動

たったひとりの車椅子ユーザーのために 階段に臨時のスロープが設置
されているではありませんか。

赤いところが着脱自在なスロープなんです。
レッドカーペットという感じで、なんだかゴージャスね

英国大使館_公邸1

いきなりのセレブ"なスロープのお出迎えで 天にも昇る気分。

建物の中は天井が高くクラシカルなシャンデリアが下がり、いたるところに
センスのよい絵画やオブジェが飾られています。
普段は車椅子の大敵であるふんわりタイプのカーペットも、こんなときは
苦にならなくて優雅な気になってしまうから不思議なものです。

まずは素敵なお庭の景色を愛でつつ食前酒とアミューズを楽しみ ご歓談。

その後 およそ20名のゲストがダイニングルームのテーブルに移動して
ディビッド・ウォーレン駐日英国大使とともにフルコースのディナーを
楽しみました。

英国大使館_公邸2

料理とサービスはパレスホテルの担当です。
オマール海老のポッシェや牛フィレ肉のグリエなど美味なるお料理を
ポメリーのシャンパンやクロ・デュ・マルキのワインでおいしく
いただき、至福の時を過ごすことができましたよ。




英国大使館車椅子でのアクセスについてしっかりリポートするつもり
でしたが、通常 ビザの申請や留学の手続きなどは英国大使館内では
受け付けていないため、一般のかたが英国大使館に出向く機会はあまり
ないのだそうです。でも、新館の事務棟にはちゃんと常設のスロープと
車椅子トイレがあります。

敷地内の大使公邸は 英国企業のイベントやレセプションで時々利用
されているそうなので、もし車椅子ユーザーのかたが招待を受けたとき
には 事前に車椅子であるむねを連絡してみてください。
きっとレッドカーペットが待ちかまえてくれることでしょう。

クリックしてね 大使はとっても気さくで優しいかたでした。
コメント
この記事へのコメント
す、すごい~(゜o゜)!
レッドカーペットにも、
長ーいダイニングテーブルにも、びっくりです☆彡
美味しいお料理も良かったですねっ(*^^)v
2011/07/27(Wed) 15:28 | URL  | elu★ #-[ 編集]
elu★さんへ
忘れられない思い出になりました。

ところで、公邸にはペットのニャンコがいるらしい。
セレブ猫だなぁv-283
2011/07/27(Wed) 16:40 | URL  | やすキチ #-[ 編集]
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