脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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車椅子で最後の晩餐を見る
2009年10月13日 (火) | 編集 |
車椅子 ドゥオーモ前のタクシー乗り場からタクシーに乗って、最後の晩餐を見るために、サンタ・マリア・
デッレ・グラツィエ教会 Chiesa di Santa Maria delle Grazie へお出かけ。
鑑賞予約は、直接電話かネットで申し込めます。(伊語/英語)

当日は15分前に到着しないとしっかりキャンセル扱いになりますので時間厳守なのっ !

lastsupper1

最後の晩餐は、教会に隣接した食堂の中に描かれているんですって。コレが食堂入口。歩道と車道の
境に段差。そして建物ドア部分に1段、高さ15センチ。(ドア部分の段差越えが難しい人は 連れの
人だけ先に入って受付に声をかけ、裏手にある別のドアを案内してもらいましょう。)
入口と出口は異なり、ここだけクリアできれば あとは出口までバリアフリーで快適です。

日本語オーディオガイドのレンタルもあります。

lastsupper2

(画像の背景に見える絵画はもちろんレプリカね)
オーディオガイドは電話の受話器のような細長いデザインで、首からかけられるようになっています。
日本語モードのボタン「2」を押してから「PLAY」を押すとガイドが始まります。一時停止するには
また「PLAY」。はじめから聞きなおすには一度「STOP」してから「PLAY」。
ガイドの説明が長いので、最後まで聞くには、見学開始前の待合スペースにいる時から聞き始めて
しまうのがおすすめです。

案内は25名ずつで15分間ですが、慌てなくて大丈夫。先頭で入っても最後尾で入っても、中は
広いので皆 平等に見ることができます。車椅子だから見づらい、ということも全くありませんので
ご安心を。また、絵画の前にはいくつかのベンチもあり、そこに座っての鑑賞もOK。
見終わったら自由に退室してもよいし、終了の合図があるまでいても構いません。

鑑賞後 オーディオガイドを窓口で返却してからスーベニールショップ(お土産屋)を経由して外に
出るのですが、全て同フロアでコンパクトにまとまっているので車椅子での移動はスムーズです。
ショップのレジ横にはトイレの個室が3つあり、うち1つは車椅子仕様。

lastsupper3
lastsupper4

↑ 出口を出てから中を撮ったもので、段差ゼロ。
教会の前には見学のために訪れる人を乗せたタクシーがどんどん到着していますので、帰りは
それをつかまえちゃうとよいでしょう。

教会のすぐ近くにトラムが走っていましたが、車椅子で乗れる新型車輌は少なく、ほとんどが
階段つきの旧型車輌だったので、車椅子ユーザーはトラムをアテにしないほうがよいかもね。

ポチッとよろぴく 次はスピカ通りに向かいます

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2010/11/18(Thu) 03:09 |   |  #[ 編集]
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