脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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KLMで航空券の予約
2009年08月21日 (金) | 編集 |
車椅子 ミラノへはアムステルダム経由のKLM航空エコノミークラスを利用しました。
値段はいろいろ調べてみましたが、旅行代理店などで予約するより航空会社直売のほうが
断然お買い得だったので KLMオフィシャルHPから予約を入れることに。

ネットで予約完了後、KLM予約課に電話で車椅子ユーザーであるむねを伝えます。通常であれば
インターネット上でチェックインもでき、座席指定もできるのですが、車椅子ユーザーとなると
それは不可とのこと。まだまだ航空業界ではユニバーサルな考え方が広まっておらず、特殊な
事態として扱われてしまうようです。

economy
↑ 写真左側が今回の座席の背もたれ、そして右側にはトイレのドア。
こんなに車椅子仕様のトイレが近いのに、私にとっては大きなバリアが・・・


アムステルダム行きの飛行機はボーイング777-200 飛行機
空港でのチェックインの際 車椅子トイレまで2~3歩という29Dの席が用意されました。乗ってみて
わかったのですが、この席は全く立つことのできない脊髄損傷の私には不向きな席だったと思い
ます。なぜなら、通路との境にあるひじ掛けが固定式になっていて、取外すことが出来なかった
から・・・

座席への出入りが ひと苦労なんですヮ。

今までの経験では、どの航空会社でも車椅子ユーザーが国際線エコノミークラスを利用する場合
ひじ掛けを動かせる席を用意してくれていたので、今回もてっきりそうかと勘違いし 確認を怠って
しまいました。(通路側のひじ掛けは取り外しできないのが一般的ですが、こうしたニーズに合わせ
るため数箇所だけ取り外しのできるシートがあり、チェックインカウンターの係員はそれを把握して
います)

トイレに行くにも どうせ機内用の車椅子に乗らなければないのですから、トイレまでの距離が近い
かどうかは私にとって大切なポイントではなかったのです。空港でのチェックインの係のかたは私を
見て「この人は見た目は元気そうだから少しは歩けるだろう」と勘違いしちゃったのかなかおまる

r 席決めのときには自分の障害について積極的に伝えなきゃ、と反省
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