脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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ルーブルは車椅子天国
2008年02月29日 (金) | 編集 |
車椅子 ルーブル美術館へ行くのは 20年ぶりです。
タクシーで乗りつけ 入場の行列に加わろうとしたら、すぐに係の人が声をかけてくれて
↓G丸い形のおしゃれなエレベーターへ誘導してくれました。親切だぁアップロードファイル

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このエレベーター、係員が常駐しており エレベータを必要とする人だけが
使用できるようになっているので、待たされることはありません。

で、エレベーターで下に降りたのですが、平日にもかかわらず すご~い人。
いろいろな言語が飛び交い、チケット売り場は大行列になっています。

だけど、障害者と同伴者はチケットを買う必要がありません。
無料なので並ばなくていいんです。


しかも障害者手帳など証明書の提示も求められませんでした。
というわけで、チケット売り場の近くにあるインフォメーションへ行き
日本語の案内図をいただきます。ここで車椅子の貸出しもしていますよ。

さて、いよいよ入場です。
車椅子用の順路は、一般と少し異なります。

sully

SULLY(シュリー)と書かれた垂れ幕があり、その下に車椅子での順路が見えます。
壁に沿って奥へ進むと、エレベーターで展示フロアへ上がることができます。
(一般の人はエスカレーターです)

車椅子ユーザーに嬉しいお知らせ。

「モナリザ」前には車椅子ユーザーのスペースがあります。

モナリザの近くに行くと係のかたがすぐに手招きしてくれますよ。
一般のかたはモナリザから5mぐらい離れて見なければならないのですが、
車椅子ユーザーは それより手前の立ち入り禁止スペースに入ることができ
あの微笑みを独り占めできるので~す。

最前列の真正面なんだから !
誰にも遮られることなく時間無制限で鑑賞可。 あぁ来てよかった♪

ルーブルに行くなら午前中をおすすめします。
混雑を避けるという目的もありますが、鑑賞後にタクシーを拾いやすいから。
日本と違って観光地といえども空車がスタンバイしているわけではありません。
昼一番ぐらいであれば お客さんを降ろしたばかりのタクシーをゲットしやすいんです。

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コメント
この記事へのコメント
へぇ~ルーブル美術館は車椅子天国だったんですか!!
世界の名画をそんな近距離で見ることができるなんて驚きです!!

そういえば、
僕の知人に頚損の不全麻痺の人がいるんですけど
その人と一緒に『富士スピードウェイ』の車椅子席に介助者として入ったことがあります.
さすがに料金は取られちゃったんですが
それでも 通常のF席(一番安い席)が3000円以上するのに対して
その半額の1500円でF席より眺めの良い席に座れたんですからすごいもんです.
2008/03/01(Sat) 01:26 | URL  | gastrocnemius #-[ 編集]
gastrocnemius さん

眺めの良い席ならレースを満喫できますね !
是非 今度 行ってみたいと思います。

車椅子ユーザーには車好きな人が多いので 車椅子関係のイベントでは
便宜をはかっていただけることが多いようです。東京モーターショーでは
申し込みをすれば一般公開前に見せていただくことができますよ。
2008/03/02(Sun) 22:01 | URL  | やすキチ #-[ 編集]
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