脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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メリディアナ航空に乗る
2008年12月10日 (水) | 編集 |
車椅子 パレルモ空港にて。ここはファルコーネ・ボルセリーノ空港というのが正式名称で、
かつてはプンタ・ライジ空港とも呼ばれていたそうです。地図やガイドブックを見るたびに
記述が異なるので、3つとも同じ空港だとわかるまではとても不安でした。

メリディアナ航空のチェックインの際、車椅子ユーザーは書類へのサインを求められます。
もしものときの責任の所在をハッキリさせることが目的のようで、「自己責任で乗るべし」
みたいなコトが英語でずらずら~っと書かれている文書です。ちょっと困惑モノですが、
署名しないと乗せてもえませんので。

無事にチェックインが完了し、5分ほど待つとアイルチェア(機内専用の車椅子)を持った
男性アシスタントが現れ、そのままゲートまで案内してくれました。

ゲート付近には小さなDuty Freeや食材店、そしてカラフルなシチリア製のハンチング帽
ばかりを扱うお店 ラ・コッポラ・ストルタ La Coppola Storta があります。
お値段は38ユーロぐらいからで、地味なものから派手なものまでさまざまあり、季節に
よって素材も替えるのだそうです。ハンチングのデザインにはパレルモ型とカタ-ニャ型の
2つがあるんですって。生地はすべてイタリア製。

私が乗る飛行機の搭乗口は、お店のすぐ前にありました。
しかしゲートと飛行機は直結しておらず、バスで機体の前まで移動しなければなりません。
いわゆる「沖止め」といわれるシステムですが、格安航空券の場合 これが当たり前。

搭乗案内が始まると、皆 競うように細いゲートを通過してスロープを降り、大きなバスに
乗り込んでいきます。ちゃんとゲートの係員の目の前で待機していたのに、日本と違って
車椅子優先という感覚はなく、案内してくれる様子もありません。
行きたきゃ勝手に行けば? っていう感じです。

そんなわけで他の人たちに混じってスロープを降りて地上に出てみました。
すると、ちゃんと私だけのためにリフト付きのバスが下で待ち構えてましたよ。やるじゃん。

コレです ↓↓

meridiana1

このバスは車高が自在に動き、飛行機のドアに直結させることができるんです。
だから、一般の人のようにタラップを登る必要がありません。

r 座席は一番前を用意されていました。
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