脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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小笠原伯爵邸
2009年02月20日 (金) | 編集 |
車椅子 スペイン料理が食べたくて。しかもモダンなのが・・・
ということで、小笠原伯爵邸へ初めて伺いました。

小笠原流礼法で知られる小笠原家の邸宅として昭和2年に建てられた洋館です。
現在は東京都が管理していて、レストランが都から期限付きで借りて営業しているそうな。

敷地内には駐車場もあります。
カーナビで見ると、どうも建物の裏口を目指してしまうらしく、私が乗ったタクシーも
待ち合わせしてた友人のタクシーも建物の裏口に到着してしまいました。
ogasawara1

写真にある立派なエントランスの真ん前にタクシー絵文字名を入力してください を横付けできるようになっていますので
くれぐれも早まって裏口でタクシーを降りないように。

最寄り駅は車椅子の味方 大江戸線の「若松河田」駅。河田口のエレベーターで地上に出て
後ろを振り向くと、すぐ目の前に見えます。もちろん大江戸線だからバリアフリーだし、駅から
近いというのも車椅子ユーザーにとって大切なポイントですね。
このあたりは都営バス網も充実してます。

HPで写真を見て、建物エントランスに3段、さらに3m進んだ先に2段の階段があるのを確認
していましたがお店に問い合わせてみたところ、介助を快諾してくださいました。

実際に 到着するとすぐに男性スタッフたちが飛んできて、車椅子車いすを持ち上げてくれました。
そして 「お連れ様がいらっしゃるまでどうぞ」 とウェイティングフロアへ通されます。
すぐ近くではピアニストのかたの生演奏。アンティークな雰囲気と優雅なメロディに包まれて
のんびりと友人の登場を待ちます。見事な演出で、わくわく感モード全開です。

まもなく友人も登場し隣のダイニングルームまで移動。

ここのディナーメニューはコース1つのみ、10,500円(サービス料10%別)で すべてをシェフの
腕に託します。
以前は日本にピンチョスを広めたといわれるホセ氏が料理長でしたが、いつのまにか独立
してしまったらしく、エルブジで修行したという日本人がシェフが料理長を務めているらしい。
全11種、プラス食前のグリッシーニ & 食後の小菓子。
はじめの5品目ぐらいまでは「これじゃおなかいっぱいにならないかも・・・」と心配したのですが
結果的には 超満腹。いくら、昆布、茶豆、里いも・・・日本でおなじみの食材も登場し、
エスプーマという斬新な器具を使った泡々のムースも料理に華を添えます。
どれもこれも珍しい料理で驚きの連続ですうあっ

いろいろなかたのブログで館内の様子は紹介されていますので、今回はあえてトイレ絵文字名を入力してください
紹介しましょう。我々車椅子ユーザーにとっては、一番大切なトコロですからね。
男女に分かれる扉の有効幅は60cm以上あり、一般的な手動車椅子なら入れます。
手洗いや化粧直しのスペースは広いので自由に使用できますし、シンクの下にも足が
入ります。

ogasawara2

ただし、肝心なトイレの個室は一般的なドア幅で狭いため 車椅子では入ることができません
でした。もしスリムな車椅子のかたで入れたとしても ドアは閉められない状況になります。
車椅子トイレがある最寄の場所は 大江戸線「若松河田」駅の中。または周辺300m以内
にある東京女子医大病院、国際医療センター、戸山図書館などがあります。

お店情報 小笠原伯爵邸
新宿区河田町10-10 TEL 03-3359-5830
http://www.ogasawaratei.com/

1日1回クリックしてね 気軽に楽しむなら昼間営業のカフェコーナーも良さそう


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