脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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オリンピック発祥の地へ
2015年02月09日 (月) | 編集 |
車椅子 3日目 客船コスタセレーナが ギリシャの カタコロン Katakolon
寄港しました。
オリンピック発祥の地に近い街として多くのクルーズ船がここに立ち寄ります。

オプショナルツアーが5種類あったので、車椅子OKの表示がついたコース
「オリンピア遺跡」49ユーロを申し込みました。朝8:15発 約4時間のツアーです。

ここで要注意なのは 車椅子OKマークは全行程がバリアフリーですよという意味
ではなく、目的地でのアクセスは問題ないよ、という意味なんです。
(これはパンフレットにも英語で明記してあります)

バスそのものは、ほ~ら階段バッチリありますから。

costserena_katakolon3

バスの階段は日本の観光バスと同じように幅が狭いので車椅子に乗ったままでは
どうにもなりません。基本的にバスの乗り降りについてのお手伝いはありません
ので自力でなんとかするしかありません。(これもパンフに明記)

私は立つことや歩くことが全くできないため、旦那様にお姫様だっこをしてもらい
狭い階段を登りました。

オリンピア遺跡の入口、ちょっと砂利道ですが許容範囲。

costserena_katakolon4

オリンピア遺跡の中は本当にバリアフリーになっていました。
ちょっとした段差にも丁寧にスロープが付けられています。

costserena_katakolon5

競技場の跡はただの広場で地味です。
とりあえず皆さん 仲間同士でかけっこしてみたり、よーいドンのポーズを写真に
撮ったりして それなりに楽しみます。

costserena_katakolon2

車椅子ユーザーだって お水飲めるもんね。
車椅子で使えるトイレも数か所ありました。

costserena_katakolon1

この日のツアーガイドさんは現地ギリシャのツアー会社に勤める女性だった
のですが、ガイドの途中で突然 私に流暢な日本語で話しかけてくれました。

日本語も話せるんだけど、今日はコスタ社との契約で英語以外でガイドしては
いけないの。だけど困ったことがあったら言ってね!


ホッとするひとこと頂きました、嬉しかったな


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オリンピア メイン通りはバリアフリー
2015年02月20日 (金) | 編集 |
車椅子 コスタセレーナ寄港地カタコロンでオリンピック発祥の地オリンピアへ。

オリンピア遺跡を見学したあとは、バスの集合場所でもあるメインストリートへ
みんな自然に集まってきます。遺跡からメインストリートまでは下り坂だけなので
車椅子でもラクに移動できました。

メインストリートは車道と歩道の間の段差が1.5センチ以下。
日本の都市部よりも車椅子に優しい設計です。
お土産屋さんがたくさんあり 楽しめますよ。

costserena_katakolon6

インターネットカフェもあり。

costserena_katakolon7

バス出発までの空き時間は皆さんこのあたりでのんびりと過ごします。

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メインストリートには銀行ATMもたくさんあるから ユーロの入手がスムーズです。
VISAなどクレジットカードでのキャッシングはレートもよくオススメ

costserena_katakolon9

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