脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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ブォンリコルド協会の皿をいただく
2012年06月04日 (月) | 編集 |
車椅子 ずっと気になってたんですよ。
ブォンリコルド協会っていうのが。

『イタリアの郷土料理を大切にしましょうね』 という趣旨の団体で イタリアでは
120店舗が加盟。

なんと日本でも12店舗が加盟しています。

で、加盟店へ行って おすすめ料理をオーダーすると加盟店オリジナルのお皿を
記念にもらえるのです。

belvedere1.jpg

そんなわけで バッサーノ・デル・グラッパの街にあるレストラン
「ベルヴェデーレ Belvedere」で名物のホロホロ鳥(Faraona)を食べて お皿をゲット
してみました。加盟店カタログ(215ページ全カラー)もセットでね

P1090064.jpg

このお皿に料理が乗ってくるのかと想像していたら そうではなくて、料理は
普通のお皿でサーブされてきて、食後に箱入りの新品を受け取るんですね。

手描きだから1枚ごとに表情がちょっと違う。
ちょっといい加減な筆さばきも素朴でいい感じ。

少々見た目がエグいホロホロ鳥さんですが、この街のシンボルでもある
"アルピーニ兵が使っていた羽根付の緑帽子"をかぶっていたり、
背景にプレンタ川が流れていたり、小ワザのきいたデザインになってます。

なんだか愛おしくて 旅の良い思い出になりました。

ところで、このお皿 1枚ずつ自分で集めていくのには大変な時間と費用が
掛かりそうですが、イタリアの蚤の市などに行くと まとまって売ってたり
しちゃうんだけどね。

belvedere2.jpg

訪れたのは6月の第一週。
地元の名物 白アスパラのシーズンがそろそろ終わりといった頃でしたが
メニューにあったので 白アスパラも満喫しちゃいました。これまた満足。

レストランの入口には段差はなく、店内も広々しているので車椅子
快適に過ごせました。

メニューにはキッズメニューも載っていたので お子様連れも歓迎して
くれるのでしょうね。

BELVEDERE
RISTORANTE DEL BUON RICORDO
V.le delle Fosse, 1
Bassano del Grappa
Tel 0424 524 988

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「プリンスリゾートアーゾロ」で1泊
2012年06月12日 (火) | 編集 |
車椅子 バッサーノ・デル・グラッパの近辺で1泊分のホテルを予約していなかった
ことが旅の途中で判明。ゆっくりホテル探しをする余裕もなかったので、
車椅子での使い勝手にこだわらず、何の期待もせずにブッキングしたのが
「プリンスリゾートアーゾロ」というホテルでした。

広~い敷地の中 小高い丘の上にポツンと立つ建物。

PrinceResortAsolo2.jpg

PrinceResortAsolo3.jpg

PrinceResortAsolo1.jpg

行ってみたら 建物の正面入り口に階段が30段以上あり。
しまった ! 失敗か ?

でも、事情を話すと すぐに業者さん用の搬入口に車を横付けするよう案内
してくれ スタッフ用エレベーターを使って段差なしでホテル内にアクセス
できるよう配慮してくれました。

お部屋も種類の違うものを二つ見せてくれて 使いやすいほうを選ばせて
くれて大助かり。

ホテルはオーナー夫婦と20代の息子さん、娘さんによる家族経営で
とても親切です。到着時にはホテル内を案内してくれたり、バルコニー
から景色の説明をしてくれたり。
なんだか知り合いの家を訪ねたかのようなホッコリ感がありました。
朝食タイムに親子で手際良く働く姿は 見てるだけで気分がいい。

インテリアも素適で愛らしく、居心地のよいホテルでしたよ。

PrinceResortAsolo4.jpg

PrinceResortAsolo5.jpg

PrinceResortAsolo6.jpg

親しみがあるけど 決してでしゃばらない、そんなナチュラルなもてなしに
上質なホスピタリティを実感しました。

「はじめての日本人のお客さんなのに1泊だけなんてもったいない」
チェックアウトのときにホテルのご主人がそう言ってくれたのが印象的。
あと何泊かしたら このホテルの良さをもっと知ることができたでしょう。

お部屋は 最も安いカテゴリーを選んだため狭く、車椅子ユーザーに
とっては満点とは言い難いところがありますが、バスルームは便器や
バスタブに車椅子を横付けできるスペースがありました。
単独での利用は難しいですが 少しの介助があれば宿泊は可能です。

Prince Resort Asolo
Via S.Margherita, 43
31010 Fonte

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アーゾロ観光してみる
2012年06月21日 (木) | 編集 |
車椅子 フラフラと訪ねてみた 北イタリア ヴェネト州にあるアーゾロ
バッサーノ・デル・グラッパ駅から車で20分程度のところにあります。
ヘミングウェイが愛した街といわれてるんですよ。

まずはガリバルディ広場にある駐車場に車を停めて 近所のバールで
チケット購入。これがあれば安心してお散歩できますね。

日付や時間をコインで削り、フロントガラスの内側に置けばオッケー。

asolo2.jpg

asolo1.jpg

イタリアの小都市ならではののんびりしたムードです。
アーゾロという街はガイドブックで紹介されているわけでもないし
実際 いろんな観光スポットがあるわけでもなく・・・

でも なんだか雰囲気がいいの

asolo4.jpg

asolo3.jpg

旅行者をも優しく包み込んでしまう穏やかな空気。
たまにはこんな観光もいいものです。
石畳の坂道が入り組んで車椅子ユーザーには少々しんどいけどね。

asolo5.jpg

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