脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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「ダ・マリオ」の夕食
2012年04月14日 (土) | 編集 |
車椅子 温泉地 モンテグロット にあるレストラン。
店の前には車を何十台も停められる広~いパーキングがあります。
イタリアでは毎度駐車スペース探しに悩まされますが、ここなら安心。

damario1.jpg

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入口は 車椅子ユーザーの天敵、回転ドアになっています。
・・・が、横に普通のドアもあって開放されていたので、車椅子でラクに入れました。
店内の通路も非常に広く 快適に過ごせます。

訪れたのは19:30頃、スーツ姿の男性グループがいたり、小さな子供をつれた
ファミリーがいたり、いろいろな年齢層のかたが来ています。
メイン料理とエスプレッソだけを注文している人もいて、好きなボリュームで
気軽に食事を楽しめる感じかな。

damario3.jpg

メニューは、前菜が8ユーロ、パスタなら9ユーロ、メインは14ユーロ、
付け合わせは4.5ユーロ、デザートは6ユーロといった"均一料金"になっていて
とてもわかりやすいです。
値段を気にせず 食べたいものだけをピックアップすればいいの。

日持ちのしないフレッシュなチーズをつかった前菜や、手打ちのパスタなど
どれも魅力的なラインナップです。お魚料理は海老やサーモンがありましたが
どちらかといえばお肉の煮込み系やグリルが中心のお店です。

コペルト(席料)も2.5ユーロ、コーヒー1.5ユーロと良心的ね。

地域の人に愛される、気軽だけど真面目な料理を作ってくれるレストラン。
普段づかいでリラックスできる 貴重なお店ね。

あとで知ったんたけど、ガンベロロッソで1フォルケッタ、ミシュランで
2フォルケッテの評価が付いてたよ

Da Mario
Corso Terme,4 Montegrotto Terme
(パドヴァの南西10km)

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車椅子で行く スクロヴェーニ礼拝堂
2012年04月18日 (水) | 編集 |
車椅子 パドヴァ観光といえば、なんといっても・・・
スクロヴェーニ礼拝堂にあるジョットのフレスコ画

英語のオフィシャルページを通して ネット予約 しました。
WEB上では「48時間前までに予約すること」と記載されていましたが
20時間前にもかかわらずあっさりゲットできちゃった。大丈夫かな~

ジョットのフレスコ画を見るには、まず エレミターニ博物館の正面入り口
から入ります。

Scrovegni2.jpg

博物館の入口は段差がなく、スムーズに入れます。

予約時刻の1時間前迄に 博物館に入ってすぐのチケット売り場で
予約番号を見せ、入場券を受取ります。
貴重品以外はクロークに預けるよう指示があり
「予約時刻の5分前には あそこの集合ゲートへ来てね」とわずか
20mほど先にあるスペースを指差して説明がありました。
それまでの時間は博物館を自由に見学してください、とのこと。

チケット売り場から集合ゲートへ最短の直線距離で行こうとすると
階段が4段ありますが、博物館の中を通って展示物をみながら
順路にしたがって進めば 段差なしでゲートにたどり着きます。

ゲート近くのトイレは 手すりは無いものの車椅子で入れる広いもの
でした。

集合場所から目的の礼拝堂までの約100m、バリアフリーの遊歩道
(屋根なし)を定員の25名が揃って徒歩で移動します。

そしてガラス張りの建物に入り、まずは全員が着席してビデオを見ます。
(15分間 音声:イタリア語、字幕:英語、ドイツ語)

ビデオ終了後 自動ドアがひらき、礼拝堂へ。
全員が ゆるやかな登り坂になっているスロープを使って入ります。
車椅子ユーザーの動線はすべて一般のかたと同じなので ドキドキする
こともありませんよ。自分のタイミングで進んでください。

観賞時間は15分間。
礼拝堂の中は細長いつくりで長さ20~30mほどです。
ほとんど車椅子をこぐ必要もなく観賞に専念できました。
少人数で空間を独占できますから 自分の車椅子が他のかたの邪魔を
することも全くありません。

案外地味な建物外観と、入ってビックリ 内部のド迫力のフレスコ画。
このギャップを是非体験してみてください。

Scrovegni1.jpg

(内部は撮影禁止なので ポスターを撮ってみたよ、派手だよね~)

スクロヴェーニ礼拝堂 Cappella degli Scrovegni
Piazza Eremitani, 8 - 35121 Padova

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酒の町バッサーノ・デル・グラッパ
2012年04月22日 (日) | 編集 |
車椅子 パドヴァの街を離れ、ヴィチェンツァを経由してから 蒸留酒グラッパ
産地 バッサーノ・デル・グラッパ へ。

白アスパラとバッサーノ焼きという陶器でも知られている街です。

駅前に街が広がっていて みどころが小さなエリアに集中しているので
徒歩だけでも十分に街の魅力を満喫できます。

名所となっているヴェッキオ橋をまずはお散歩、これ基本。
土産物屋さんもほどよくこのへんに点在しているので
そぞろ歩きが楽しいエリアです。イタリア人観光客多し。

grappa1.jpg

橋は孤を描かず まっすぐに掛かってるので段差や坂が全くなく、
車椅子でス~イスイ。

grappa2.jpg

橋のたもとにある「タベルナ・アル・ポンテ」TAVERNA AL PONTEで
パニーノなどの軽食をいただきました。

grappa3.jpg

入口もテーブルまわりも段差ゼロ で素晴らしい。

grappa4.jpg

グラッパが数十種類並んでるよ。

grappa5.jpg

このお店は地下に 「アルピーニ博物館」 Museo degli Alpiniを
併設しています。アルピーニというのは山岳部隊のことで、
第一次大戦中ここが激戦地であったことから、戦争関連の
展示物が収められています。

でもね、幅の狭い階段をつかって10段以上降りなくてはならない
ので車椅子では行けませ~ん。

TAVERNA AL PONTE
Via angarano, 2
36061 - Bassano del grappa

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