脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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障害者のためのスポーツ雑誌
2011年09月07日 (水) | 編集 |
車椅子 私が愛読している 下肢障害者向けのスポーツ雑誌を紹介します。

「SPORTS'N SPOKES」 スポーツンスポークス

sportsnspokes.jpg

アメリカの隔月誌でカラーページが中心、1冊5ドルです。

日本からの年間購読 も可能ですが、私の場合は アメリカ旅行の際に
欲しいバックナンバーだけをまとめてメールで注文して、宿泊ホテルに
郵送で届けてもらいます。(送料節約 )
チェックインのときに受け取って、滞在中に読んで楽しむんです。

この雑誌で頻繁に取り上げられている記事は、バスケ、テニス、射撃、
釣り、ヨット等
で、なかには見たことのないスポーツもあるから
見ているだけでワクワクしてきますよ。

日本の障害者スポーツはアメリカに比べて種類が少なく 始めるきっかけ
も探しにくいかもしれません。たいていの人はリハビリテーション病院の
紹介だったり、車椅子仲間からのクチコミが動機になっているようですね。

その点 アメリカ では障害者スポーツの数が多く、その間口も広く、
やる気があればすぐにでも挑戦させてくれる環境があるように感じます。
たとえば SPORTS'N SPOKES には各障害者スポーツ団体の連絡先が載って
いたり、競技会の告知が出ているので、それらを通じてきっかけをつかむ
ことが可能なんです。

私もアメリカのスポーツ団体に問い合わせをして 日本ではマイナーな
ある車椅子スポーツをはじめて、すっかり夢中になっています。
その話は長くなるし熱くなってしまうので、また今度ゆっくりと

クリックしてね 車椅子生活に関する雑誌ならNew Mobilityがおすすめ
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ボルミオからラヴェンナへの旅
2011年09月17日 (土) | 編集 |
車椅子 あの~・・・
車椅子でのイタリア旅行記、1年も更新をサボってたみたい。
この旅では 同じ車椅子ユーザーに伝えたい情報がたくさんあるので
いい加減に更新せねば !
と、秋の訪れとともに改心しちゃったワタクシであります。

「2008年5月 北イタリア・客船の旅」 30日間の旅の10日目から再開です。
運河だらけのベネチア 車椅子でのかしこい攻略法も詳しく書きますので
お見逃しな~く。

旅程一覧と、はじめの9日間についてはコチラです。




さて。
イタリアの旅をしばし満喫したあと、在ボルミオの日本人御夫妻と一緒に
車で ラヴェンナ4泊の旅 に出ました。
彼らが親しいお友達に会いに行くというので便乗しちゃうわけです

ラヴェンナというのは 長靴の形 をしたイタリア地図の"ふくらはぎの上のほう"
アドリア海に面しています。

5世紀のはじめには西ローマ帝国の首都として栄え、世界遺産にもなってます。

mappa4_20101018205731.gif

400km以上を1日で走破する、というハードな旅程でしたが、高速道路の途中で
ランチ休憩をしたので、イタリアのサービスエリア事情を紹介しましょう。

イタリアのサービスエリアで食事というと、
アウトグリルAuto Grill や フィニFINI というお店が一般的。

fini1.jpg

こちらは FINI のPo Ovest店(ポー川 西店)です。
日本のサービスエリアと同じように、車椅子での出入りに配慮されたつくりに
なっていて ストレスなく利用できますよ。

お食事はカフェテリア方式になっていて、サラダ→パスタ→メイン→デザート
の順に並んでいて 好きなものを取ってトレイに乗せます。
もちろん単品だけでも大丈夫です。会計を済ませてから好きな席へ。

パスタ6ユーロ、チキンのカツレツ6.6ユーロ、ミニサラダ2.9ユーロでした。

ここの店舗では、車椅子用のトイレ を利用するには 従業員に声をかけて
従業員用ドアを通ってアクセスするようになっていました。
ちょっと面倒ではありますが、普段誰でも使えないようになっているだけに
順番待ちもないし清潔でした。

fini2.jpg

海外の便座って穴が大きいよねぇ

クリックで応援してね ← お次はラヴェンナ観光行っちゃうよ

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教会でモザイク観賞
2011年09月28日 (水) | 編集 |
車椅子 ラヴェンナは小さな街なので1日あれば大抵のものは見ることができます。
早速 ラヴェンナを代表するスポットへGO

サン・ヴィターレ聖堂でモザイク観賞よ。
Basilica di San Vitale


世界遺産であります

まずは同じ敷地にある考古学博物館へ行き、共通入場券を買います。
切符売り場まではスロープ  ゆるやかな斜面で車椅子に優しいです。

Basilica_di_San_Vitale.jpg

障害者1人と、その連れ1人まで無料なんですって。
日本と違って「障害者の証明書は?」なんて野暮なコトは言われませんよ。
無料(Gratis)と印刷されたチケットをいただきました。

切符売り場を出て、目的のサン・ヴィターレ聖堂へ。
レンガでつくられたカトリック教会のバシリカで 八角形になっています。
その正面入り口はコチラです。


Basilica_di_San_Vitale3.jpg

入口に向かう最中「車椅子だったら この正面入り口から入るよりも、
出口から逆に入ったほうが段差がなくてラクですよ」と係のかたが
声をかけてくれました。

Basilica_di_San_Vitale2.jpg

で、真裏にある出口へ廻ってみたら こんな感じ

たしかに段差がありませ~ん らくらく~

この聖堂、外観はシンプルでしたが 中は6世紀の豪華なモザイク装飾が
隙間なくうめられていて とってもゴージャス。

Basilica_di_San_Vitale4.jpg

このあと敷地内に隣接している小さな小屋のような ガッラ・プラチーディア の
霊廟にも行ってみました。中のモザイクも満点の星に囲まれたような
不思議な空間で一見の価値あります。
入口に段差がひとつだけありますが、後ろからの介助があれば車椅子で入れます。

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