脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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馬主フロアの車椅子席
2011年05月06日 (金) | 編集 |
車椅子 2010年秋の日曜日、東京競馬場馬主席で、プチセレブ体験をば。

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真っ白な床のタイルが ピッカピカに光って車椅子が映るほどで、まるで
ホテルのようです。フロア内の通路幅はどこも広く車椅子でらくらく走行
できますよ。

扉のむこうに座席と馬場があります。

P1070162.jpg

 写真に写っているのは手動ドアですが、自動ドアの箇所もあります。

馬主席は屋根付きのオープンエア。ガラス越しの観戦ではないので
臨場感を楽しめるところがいいですね。

そして馬主席のなかにも 車椅子車椅子専用席 がありました

P1070135.jpg

しかもターフビジョン(巨大スクリーン)の正面に位置し、ゴールの様子が
よく見えます。

テーブルのつくりは一般フロアの車椅子指定席(1,000円)と同様です。
馬主フロア以外の車椅子席については、JRAのHPで 無料席、指定席それぞれ
席数・料金に至るまで詳細な情報が写真入りで掲載されていますから
是非チェックしてみてくださいね。
車椅子ウェルカ~ム っていう姿勢が感じられウレシイよ

今回、フロア自体が混んでいなかったこともあり、私はこの車椅子席に
留まらず、通常の観戦席の通路に車椅子を停めて楽しんでみました。

P1070132.jpg

椅子ははね上げ式。座面の高さは車椅子とほぼ同じで 通路は手動車椅子が
入れる幅なので車椅子を横付けでき、脊損さんのトランス(移乗)も簡単。

P1070133.jpg

各ペア席につき1台のモニターがついています。

ついでに 自動投票払戻機 も、イイ感じ。
一般フロアと同様に画面を低い場所に設置してあり、車椅子の高さから
画面の文字が良く見えます。
街にある銀行のATMなんかよりもよっぽと車椅子でのユーザビリティを
考慮された優しい作りになってます。
フロアには有人の窓口もありますよ。

P1070140.jpg

男性はジャケット着用、が馬主席のルール。

東京競馬場
東京都府中市日吉町1-1
042-363-3141

ポチッとよろぴく 次はおトイレ、ちょっと言わせてもらいます

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東京競馬場のトイレ
2011年05月11日 (水) | 編集 |
車椅子 東京競馬場馬主席にある車椅子トイレは すご~くキレイ。

女性用、男性用の間。
わかりやすい場所にあります。

P1070138.jpg

両側の手すりはもちろんのこと、背もたれもしっかりついていて体を
安心して便座に預けることができますね~

P1070139.jpg

さらに
オストメイトつき
ユニバーサルシートつき

ユニバーサルシートというのは、バーを降ろすと出てくる長椅子ね。
ちょっとしたベッドですから、着替えができるほど。

そして全身鏡までついていていたれりつくせり。

数多くのユニバーサルトイレ(or 車椅子用トイレ)を見てきましたが
パーフェクトな設備だと思います。

でもね、ひとつ残念だったのは トイレの中の張り紙。

「30分以上施錠が続く場合は、
 安全のため 自動的に 解錠します」
だって。

へえ
これってどうなのかなぁ。

30分以上外に出られないっていうことは、絶対に他人に開けられたくない
状況だと思いませんか?

どうしても解錠したいというのなら、まず利用者にドアの外から声をかけて
許可を求めるのがマナーだと思うけど。有無をいわさず解錠だなんて・・・

なんだか気分がモヤモヤする~

以上 「設備は完璧なのに、使うのが怖いトイレ」 の紹介でした。

東京競馬場
東京都府中市日吉町1-1
042-363-3141

ポチッとよろぴく 気をとりなおして次回は飲食店の紹介ねっ !
競馬場でのお昼ごはん
2011年05月16日 (月) | 編集 |
車椅子 馬主席をひととおり満喫したところで お昼ごはんへ

7F馬主席から5F~6Fレストランへはエスカレーターで降りる
ことができますが エスカレーターは幅の狭い「1人用」で
私の使っている手動車椅子の幅だとぎりぎりOKというレベル。
車椅子でエスカレーターを降りる時は、後ろ向きに乗り込み、
体の重心を前のめりにして、後ろに転倒しないようバランスを
キープします。

幅広の車椅子に乗っている人や電動ユーザーは、エレベーターを
使用しなければならないので、ちょっと遠回りします。 ひとまず
馬主専用エレベーターで3Fに降りて馬主受付から外に出て、
一般のエレベーターに乗換えて5F~6Fレストランへと上ります。

この日は6Fのレストランのなかから ホテルオークラ が運営している
レストランをチョ~イス

P1070156.jpg

160席もあり通路も広く、テーブルも大きくて車椅子で使いやすく
なっています。メニューは和洋中のオーソドックスな定食類や
カレー、蕎麦などがあり、ほとんどが1500円前後という
ホテルオークラとは思えないリーズナブルなプライス設定です。

店内の装飾は質素で、テーブルクロスも使い捨てタイプ。決して
エグゼクティブな雰囲気ではありませんが ガラス張りで明るく
落ち着いた雰囲気なのでリラックスできました。

他のフロアにも魅力的なお店がいっぱい。
特にファストフード系が豊富で、いずれも車椅子で入れます。
おなじみの 吉野家、モスバーガー、マクドナルド だってありますよ。

こちらは ファーストキッチン のカウンター。
開放的で車椅子での利用がしやすそうです。

P1070141.jpg

P1070143.jpg

3Fのカフェテリア「ヒットカフェ」も広々バリアフリー
ショッピングセンターのカフェみたいで女の子にもウケそうでしょ。

コンビニの サークルK もありました

東京競馬場
東京都府中市日吉町1-1
042-363-3141

ポチッとよろぴく 馬キャラのグッズ屋さんは子供に人気
家族連れで楽しむ競馬場
2011年05月25日 (水) | 編集 |
車椅子 競馬場はオヤジの行くところだと思っている人が多いけれど
本当は小さな子供を連れたファミリーの行楽にもってこいだと
いうことを知っていただきたいな

天気がよければ内馬場(馬が走るコースの内側)へのお散歩が
おすすめです。

コースの下に 内馬場へと続く地下道が通っているんですよ。

P1070148.jpg

車椅子でアクセスするにはフジビュースタンド1Fの30番柱から
直結したゆるやかなスロープで地下道に入ると便利です。

まっすぐな通路を移動し、地上の広場へ出る直前の斜面は少し急ですが
斜面の横に車椅子エレベーターがありますので 介助がなくても
ラクに地上に出られます。

内馬場の芝生の上では家族連れがピクニック感覚でお弁当を広げて
くつろいでいる光景がみられ、なんともほのぼのしたエリアになって
いるんです。

子供用のアトラクションも芝が敷かれたところにあって 全くの平坦とは
いえないものの、車椅子でも走行可能で 致命的な段差はありません。
原っぱ でのんびりっていうのも たまにはいいね。

ミニ新幹線フアフアターフィ(室内トランポリン)といった設備へ
問題なくアクセスできました。

また 競馬場の敷地内には乗馬体験ができるスペースがあります。
3才以上なら大人もOK。子供でも簡単に馬にまたがることができるよう
乗り場が階段状になってます。

私のような両足麻痺で歩けない人には乗馬はキビシイけれど、
車椅子ユーザーでも障害が軽い人なら挑戦できるかも。
体験は30秒程度の簡単なものです。

乗馬体験のすぐとなりには 馬と並んで記念写真を撮ることのできる
ふれあいスペースがありました。

東京競馬場
東京都府中市日吉町1-1
042-363-3141

ポチッとよろぴく 肝心の競馬は・・・大儲けのはずが残念な結果で終了 !
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