脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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広尾アクアパッツァ
2011年04月26日 (火) | 編集 |
車椅子 広尾の商店街をお散歩していき、お寺のところで道なりに左折したあとに
おしゃれなイタリアンがあります。

acquapazza1

1F「アクアビーノ」はカジュアルなお店。
写真ではテラス部分に10センチ以上の段差が写っていますが、テント左側の
正規の入り口から入ればアクセスすればフラット。
段差越えナシで入店できますよん。

が、今回紹介したいのはココではなく・・・
同じビルの地下にある よりフォーマルな アクアパッツァ
どちらも日高良実シェフのお店です。

このビルは2つの道路に面していて その両方に入口があり、どちらからでも
車椅子でラクに入ることができますよ。

建物の中央部分に進んでいくとエレベーター。車椅子用ボタンもあり
13人乗ることができる立派なものです。

ただし地下に降りたら 要注意
エレベーターの扉が開いたところがいきなり段差です。

わずか3センチですが足元を見ずに直進してしまったら車椅子
前に転倒する恐れがあります。一応段差解消の角切りがされていて
三角にはなっているものの、斜度40度はあるのでほとんど絶壁。

車椅子の操作が得意な人は、地下に降りてエレベーターを出る際に
是非キャスターを上げながら通過すべし。

一方 フロアはフラットで動きやすくなっています。
地下だというのにお店の中央に中庭(コート)があって外光が全体に入る
ので、1階にいるかのような開放感。天気のよい日 は中庭のお席も楽しげ。
(中庭に出るにはドアのところに段差が1センチあります。)

ランチコースをのんびりと3時間ほどかけていただきます。
バーニャカウダは色鮮やかで素敵

aquapazza2.jpg

メインのお魚料理は店名にもなっているアクアパッツァを食べてみてね。
この日は黒ムツでした。

トイレへ行くには10センチの段差がありますが頑丈なスロープが常設
されています。徹底した気遣いに 感激~

aquapazza1.jpg

スロープを上がってすぐの個室は男女兼用で、片側のみ固定式の
手すりがあります。ただし この手すりは便座の背後の壁について
いるので、脊損さんにも健常な人にも使い道がない。残念・・・
広さは、手動のアクティブな車椅子であれば中で動ける程度です。

もうひとつのトイレ、奥の女性専用は手すりが全くありませんが、
個室そのものは前述のものより大きくなっているのでコチラの
ほうが使い勝手は良いかな。

車椅子ユーザーの勝負デートに、いかが

アクアパッツァ
東京都渋谷区広尾5-17-10 EASTWEST B1
03-5447-5501
11:30~15:00, 18:00~23:00

ポチッとよろぴく 便座は背もたれがないので 座位バランスちょいキツイ


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車椅子で競馬場に行こう
2011年04月28日 (木) | 編集 |
車椅子 2010年 ある秋の日曜日のこと、府中の東京競馬場へ行ってみた。
もちろん 競馬観戦 をしに。

本来であれば 私は人がたくさんギューギュー集まる所には行くのは
ノーサンキューな人間なのですが、今回はちょっと「事情」が違う。

だって、馬主席 にご招待いただいたんだもの うふ
ここで ふと思い出すのが10年前に大ヒットをしたドラマ「やまとなでしこ」
のストーリー。

玉の輿をねらう国際線キャビンアテンダントの桜子(松嶋菜々子)が、
合コンで知り合った相手が馬主(= 大金持ち)であると勘違いし猛アタック、
というお話でした。

競馬に関心の薄い女性たちも、このドラマで 「馬主」 という強力な
ステイタスが世の中にあることを知りましたっけね。

他のかたのブログでいくつか馬主席訪問記を読むことができたものの、
車椅子目線での記事はなかなか見つかりません。

じゃあ自ら 突撃&レポート しなくっちゃ というわけよ・・・

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  ・
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  ・

その結果は・・・

朗報ですよ~。
馬主席はバリバリの バリアフリー なのでした。

その模様を数回に分けてUPしていきたいと思います。

まず、競馬場へのアクセスから。

fuchu.jpg

当日は車 で到着。馬主のかたが正門前の駐車場を事前予約して
くれたので、警備のかたがスッと通してくれました。
そして駐車後 すぐ近くのエレベーターで歩道橋へ上ります。
この歩道橋は京王線「府中競馬正門前駅」から競馬場の中まで雨
ぬれずに行けるスグレものなんですよ。
もちろん京王線を利用しての来場も、駅のホームから競馬場内まで
バリアフリーですからご心配なく。

歩道橋を経由し入場料200円を払って直進して「フジビュースタンド」へ入ると
そこは建物の3階になっていました。

正面にインフォメーションがあって、その右手には 馬主受付
大きな自動ドアが。

ここから先が未知なる夢の世界というわけなのだね
(ちなみに馬主席はお子様OK)

umanushi1.jpg

umanushi.jpg

受付を済ませて手の甲に再入場時用のスタンプを押してもらい、
専用エレベーター(B1F, 3F, 7Fしか止まらない)で馬主席7FへGO !
エレベーターの扉には「馬主用」って書いてあるよぅ。
テンションあがる~

umanushi2.jpg

東京競馬場
東京都府中市日吉町1-1
042-363-3141

ポチッとよろぴく 次は肝心の馬主席フロアを車椅子目線で紹介します

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