脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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コモ湖随一のリゾート
2010年09月06日 (月) | 編集 |
車椅子 ミラノのマルペンサ空港近くに用事があって、ボルミオから車で向かったあと、
帰りに 北イタリアの超一流の別荘地といわれるコモ湖のホテル
「ヴィラ・デステ」 へ立ち寄ってみましたよ。

お昼どきをとっくに過ぎた14:30でしたが、軽いランチでもしてみようかと・・・

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16世紀に建てられた館が1873年よりホテルとして開業。傾斜した土地につくられた
ルネサンス庭園のモザイク、そしてまっすぐに伸びる糸杉が印象的です。

この庭園は名所としてたびたび雑誌でも見かける風景ですが、ホテルの敷地内は
宿泊客か食事の人しか入れません。
入口に門番がいます。冷やかしでは入れませんのでご注意くださいね

敷地内の散歩道は主に砂利敷きになっていますが、セレブなホテルではなぜか
砂利は定番。なので我慢しましょ~。

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巨大なテントが圧巻のレストラン「VERANDA」、ここはラストオーダーが終了
していたので利用できませんでしたが、セレブなバカンスにはぴったりの
ムードですね~

さて、結局 唯一オープンしていたプールサイドのカフェ「POOL BAR」でランチです。

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クラブサンドイッチ 4,000円なり。
とてもおいしいけれど、特別な材料は使われていませんから明らかに割高。
そしてオレンジジュースは 1,400円でございまする

料金には景観料も含まれているっていうことね、たぶん
そんならたっぷり見せてもらいましょうよ~、とVERANDAわきの扉から段差なしで
館に突入しちゃったりなんかして

すっかり泊まった気になっちゃった。

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ヴィラ・デステ
Villa d’Este
Via Regina, 40 Cernobbio (Como)
031-3481
www.villadeste.it


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サンモリッツ日帰り車椅子
2010年09月18日 (土) | 編集 |
車椅子 イタリアから国境を越え、スイスのサンモリッツ St. Moritz へ日帰りドライブ
しました。町の中心にある大きな屋内駐車場に車を停めて散策開始 !

早速 駐車場1階で車椅子トイレを見つけましたよ。
鍵を借りて使うようになっています。

Moritz4.jpg

駐車場前のバス停。

Moritz5.jpg

バスのデザインは新しく、低床でスロープが電動で出てくるようになっていました。

今日はバスには乗らず、近くのインフォメーションへ。建物へは車椅子で
アクセスでき、自由に情報を収集できます。サンモリッツは日本人にも人気の
あるエリアゆえ、随所に日本語のパンフレットが置かれてましたよ

街の中心には高級リゾート地らしく、プラダ、エルメス、グッチなどの
優雅なショップがたくさん並んでいますが、全体的に坂道が多く、しかも
道が三次曲面になっちゃってる所もあり、車椅子ひとりでの移動はハードです。
車輪4点がうまく地面に接地せず空回り(スタック)してしまう場面もあり、
後方からのサポートは必須です

 これ、エルメス。

Moritz2.jpg

ビルっぽくない素朴な一軒家でなんだかかわいらしい~。好感もてます。
(お値段はかわいくないけど。)
急斜面に沿って建物が建っていて、右から入ると1F、左から入ると2Fに
つながっているというわけです。

Moritz6.jpg

ショップめぐりの間でも、すぐそばでこんな雄大な景色を見ることができます。
美しい風景と物欲の世界が混然一体となった不思議な空間・・・

街散歩のあとはホテルバウアーで昼食をとりました。ここは車椅子対応のトイレが
無いらしく、案内されたトイレは車椅子では入れない小さなドアでした。残念。

イタリアへの帰路は、名物の赤い列車が走る線路に沿ってのドライブです。

Moritz1.jpg

焼酎いいちこのCMで「また君に恋してる」の曲とともに映る「ベルニーナ鉄道」。
世界遺産にも登録されましたね。線路わきにはスイスの鉄ちゃんや観光客たちが
カメラを構えて列車を待ちかまえていました。

特にCMの場面になっているブルージオのループ型陸橋は必見です。
線路が直径100mの円状に敷かれていて、目の前で列車がカーブを描きながら走ります。

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