脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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眺めの良いバスルーム
2010年06月06日 (日) | 編集 |
車椅子 ラルベレータのとってもラグジュアリーなバスルームを紹介します。
ドア有効幅はたっぷり89センチ。車椅子専用ルームではないものの全てが
広々しているのでバスルームもやっぱり快適です。

バスタブは80×170センチの大ぶりサイズで泡ブクブクのジェットつき。
バスタブ(深さ37センチ)の中に足をのばして座った状態でカランにも手が届き
シャワーヘッドも自分ではずせるので、体や髪を洗いやすかったです。
湯量もたっぷりで ストレスなく過ごせます。

albereta8.jpg

シャワールーム(写真右側 段差が15センチ)は使用できませんでした。
ドアが内開きなので車椅子のままでは入った場合、ドアを閉められません。

albereta9.jpg

便器に手すりはないものの、後ろに寄りかかることができるし 便座の高さは
程よい40センチです。とにかく広いので車椅子でどの角度からでも便器に
横付け可能なのが助かりポイントです。

albereta10.jpg

洗面台。シンクは2つで高さ82センチ、シンクの下に車椅子のひざが入ります。
鏡は横幅2メートル以上ある大型で、とってもゴージャスです。

albereta11.jpg

4色のカラフルなチューブはシャンプー、コンディショナー、バスフォーム、
ボディローションで、これらのアメニティや石鹸はエトロで統一されています。

バスソルトがシフォン生地の小さな巾着に詰められているサービスも 女性に
うれしい心遣いだし、パフュームドタオル(香水をのついた紙おしぼり)が
あったりというのもなかなか見かけないサービスでしょ

ラルベレータ
L'Albereta
Via Vittorio Emanuele 11, Erbusco-Franciacorta (Brescia) - Italia
+ 39-030-7760550

ポチッとよろぴく 化粧用の拡大鏡は位置が高すぎて車椅子では使えないよ

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マルケージを食らう
2010年06月22日 (火) | 編集 |
車椅子 リストランテ・グアルティエロ・マルケージ

なんといってもこのホテルの楽しみは夜ごはん。イタリア料理界の巨匠といわれる
マルケージ氏 がグランシェフをつとめるレストランがあります。

落ち着いたインテリアと大きな窓が印象的で、ときおり個性的なオブジェが置かれており、
革新的な料理を生み出すマルケージらしさを感じます。

レストランはフロントと同じ階にあり、段差はありません。ラクにアクセスできました。
土曜日ということで5歳以下の子供を連れたファミリーが2組も。リッチなおこちゃまだ

どの席も良い位置にありますが、キッチンをガラス越しにながめながら食事を
楽しみたい人は予約の際にキッチン近くを指定するとよいでしょう。
10人以上のコックさんたちが生き生きと動き回る様子を見ることができますよ。

女性のお客さんは皆さんノースリーブ系のワンピースを着たりアクセサリーをしっかり
付けたりとドレスアップしていますが、男性はタートルネックのセーターの人がいたり、
ジャケットなしの人もいたりで結構カジュアル。

イタリア最高クラスのレストランですが リゾートの位置づけですからリラックスした
スタイルで大丈夫みたい。

albereta12.jpg

デグスタシオン(おすすめコースメニュー)は180ユーロ。
回りのお客さんのテーブルを見ると 皆さんアラカルトでコースを組んでいる様子だったので
我々もそれに従うことにしました。

マルケージ氏の料理として広く知られている金箔ののった サフランのリゾット や、
牛肉のロッシーニ風 は おすすめコースでも アラカルトでもいただけるようになっています。
日曜の夜と月曜はレストランが休みなので注意してくださいね。

リストランテ・グアルティエロ・マルケージ
Ristorante Gualtiero Marchesi
Via Vittorio Emanuele 11, Erbusco-Franciacorta
+ 39-030-7760562


ポチッとよろぴく ホテルからの徒歩圏に飲食店はありませんぞ

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偶然みつけたワイナリー
2010年06月26日 (土) | 編集 |
車椅子 ホテルを出て 1日あてのないドライブをしてみる。
車で3分ほどのところに なんだか物々しい門を発見。・・・あやしいぞ

cadelbosco1

どう見ても、入っちゃいけない門って感じだけれど
近づいてよく見ると 「カ・デル・ボスコ」 と書いてある。

スパークリングワインで有名なカンティーナ(= ワイナリー)ではないですか。
へぇ~・・・

せっかくなので、ちょっと潜入してみました。車のまま門をくぐり
ズンズンと中へ。結構広いようです。そりゃそうだ、ワイナリーだもの。
ぶどう畑 をぬけたところに ガラス張りの近代的な建物を見つけました。

cadelbosco2

ここの見学は予約制である上、しかも行ったのが休憩時間中だったらしく
製造の工程を見ることは一切出来ませんでした。
見学コースは車椅子のかたも大丈夫ですよ、と受付嬢。
でも時間外。
そーか、惜しかったな。

せっかくなので販売所だけでもどうぞご覧ください、と案内されたのがコチラ。

cadelbosco3

日本への発送も可能だそうですが、一般的なラインのスプマンテは日本でもさほど
高くはないので 格差をあまり感じません

カ・デル・ボスコのオーナーの名前がそのまま赤ワインの名前になっているという
「マウリッツィオ・ザネッラ」 は日本で安い酒屋さんを探しても9,000~10,000円
するのでめったに飲ませてもらえないのだけれど、ここでは5,000円ほど。

半額だー

わざわざ瓶を抱えて日本に持ち帰るのはどうかと思うけど 旅の途中で飲むために
ゲットしておくのにはいいんじゃない? ・・・ということで ちょっとだけ購入。


カ・デル・ボスコ
Ca'del Bosco
via Case Sparse 20, Erbusco
+ 39-030-7766111

ポチッとよろぴく 小ぎれいな散歩道があったり オブジェがあったり、美術館みたいな所でした

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ガルダ湖へドライブ
2010年06月29日 (火) | 編集 |
車椅子 ミラノ北部の観光といえば 湖畔の散策がお約束というもの。
なので とりあえずイタリア最大の湖、ガルダ湖へ向かってみました。

しか~し、たまたま日曜日だったため ガルダ湖へ向かう道はキャンピングカー
などの家族連れで混みあい、湖付近のパーキングも満車。パーキングの中を
何周もぐるぐる回ったけれど いつまでたっても停められません
日曜日に湖へ来ちゃだめなんだ、ということを学習 しました。

結局 駐車はあきらめて 車中からの眺めで我慢しつつドライブを続け、ランチ
にはガルダ湖で評判のレストラン「エスプラナーデ」へ。

esplanade

木が生い茂るゲートの中に駐車場があります。

ESPLANADE
Via Lario, 3 - Desenzano del Garda (BS)
+ 39-030-9143361

カーナビがあるにもかかわらず、レストランの場所は裏通りに位置するため
見つけるのにはちょっと苦労しました。
ホテルリドの並びにあるガソリンスタンド エッソの裏、看板はとても
小さいです。

で、苦労してたどりついたのに 予約一杯で断られ・・・
この日は のん気に予約なしで動いてみましたが すべてが空振りしてます。
ワイナリー見学、湖畔の駐車、人気レストランのランチ・・・
がっかり

この時点で空腹は限界に達していたので すぐ隣にあったレストラン
「イル・ブラゴッゾ」へ入ることにしました。
入口は段差がなく車椅子でスムーズに入れます。

bragozzo4

150人以上入れる巨大なお店で家族連れがたくさん。
店の外では 食事に飽きた子供たちが遊んでいました。

bragozzo3

メニューは27.5ユーロのコースがひとつのみ、アラカルトはありません。
特徴はシーフードのオンパレード。

前菜の盛り合わせ・リゾット2種・パスタ1種・グリル料理・ソルベ・ケーキ・
コーヒー・レモンの食後酒と続きます。
なんと水やワインも料金に含まれています。

bragozzo2

料理ごとに人数分の盛り合わせで出てくるので 分け合っていただきます。
写真はグリルの盛り合わせ2人分。結構ボリュームありますよ。

店員さんの目はよく行き届いていて 食事のペースや飲み物の減り具合を
きちんと把握してくれ 居心地良く過ごせました。

コミコミ料金というのは イタリアではちょっと珍しいシステムだと思います。
自己主張の強いイタリア人がみんなと同じセットメニューで本当に納得して
いるのかどうかちょっと疑問だけれど 日本人観光客には気楽でいいかも
しれませんね。


イル・ブラゴッゾ
IL BRAGOZZO
Via Lario, 21 - Desenzano del Garda (BS)
+ 39-030-9142205

ポチッとよろぴく 音楽の生ライブをやる日もあるんだそうですよ

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