脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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ミラノ郊外のアウトレット
2010年05月02日 (日) | 編集 |
車椅子 レンタカーを借りて カーナビをたよりにまず行ってみたのが
ミラノから1時間のアウトレット「マッカーサーグレン・セッラヴァッレ」

行ったのは土曜日。
午後になるとプラダは入場制限ができて行列になってしまったので
行列のない午前のうちに突入しておいたほうがよかったかも。

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プラダ以外のお店は特に店内が混雑していることもなく、落ち着いて
買い物ができるムードでした。(店によってはお客さんが誰もいないほど)

お店の入口の段差は皆1センチ以内で、すべて地上階にあります。
車椅子のまま入れる試着室を設けているショップもありましたよ。

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店舗は全部で180店舗ほどあり 日本人に知られた有名どころでは
プラダのほかにはブルガリ、ドルチェ&ガッバーナ、ヴェルサーチ、
フェラガモ
など。

興味のあるお店だけを効率よくまわれば所要時間は2時間ほどで
済みそうですが、全部廻ったら4~5時間ほど必要でしょう。

オフィシャルの有料シャトルバスが何台か停まっていましたが
いずれも車椅子対応ではなく、昇降口に3段以上 幅の狭い階段が
ありました。残念ねっ

セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレット
Serravalle Designer Outlet
Via della moda,1 15069 Serravalle Scrivia
+39-01-43609000


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アウトレットのセッラヴァッレ続き
2010年05月09日 (日) | 編集 |
車椅子 アウトレットの続きです。
土曜の午後でこの程度のにぎわい。
レジでほとんど並ぶこともなく、落ち着いてショッピングを楽しめます。

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セッラヴァッレはお食事処もいろいろあり、いずれも車椅子で快適に
過ごせるようなつくりになっていました。

意外にも人気なのがバーガーキング
イタリア人ってハンバーガーを食べるんだね・・・
街中にハンバーガーショップはほとんど無いのに。

私たちはセルフサービスのレストランをチョイス
トレイを持って好きなものを取り、レジを済ませ、好きなテーブルで
食事をとります。パスタも指差しオーダーで簡単、熱々をすぐに
受け取れるから便利です。

パスタ4ユーロ、肉料理5ユーロ、水0.5L 1ユーロといった具合で
料金もリーズナブル。ただ、セルフサービスのお店なのに
席料が1.5ユーロかかるというのは日本人の感覚ではちょっと
理解しがたい点かと。

車椅子用のトイレも完備していて掃除も行き届き 清潔です。

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壁側の手すりがもっと便器の真横についていたら、満点だったね

セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレット
Serravalle Designer Outlet
Via della moda,1 15069 Serravalle Scrivia
+39-01-43609000


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ラルベレータの休日
2010年05月16日 (日) | 編集 |
車椅子 アウトレットでこれといった収穫はありませんでしたが、いくつかのカジュアルウェアを
買い 本日の宿泊ホテルへ移動することにしました。

今回の旅のひとつめの大きな楽しみである 「ラルベレータ」 という名の宿はミラノから
東に車で1時間、エルブスコという小高い丘に立つ200年以上前の館です。
高級ホテルが加盟するといわれる ルレ・エ・シャトー の一員でもあります。

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予約はインターネットでできますが、高額にもかかわらず週末をはさむ予約は取りにくく
人気のほどがうかがえます。予約前に車椅子での利用について相談したところ、最も
お手頃価格のスーペリアルームには階段があって車椅子では使用できないとのこと。
なので車椅子ユーザーはデラックスルーム以上のカテゴリーから選ぶ必要があります。
部屋の料金には朝食は含まれていません。別途30ユーロ(!)なので遠慮しときました

ホテルの敷地に入ると すぐ左に駐車場がありますが、そこに車を停めてしまうと建物まで
急な坂道がありスーツケースを運ぶのが大変です。当然車椅子で登れる程度の坂でも
ありません。駐車場で降りずにそのまま車で道を登ってレセプションに向かいましょう。

(車1台がやっと通れるような木々に囲まれた坂道です)

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このホテルではパレットパーキング方式といって、ホテルの人が車をパーキングに運んで
おいてくれます。出かけるときも声をかけてレセプション前へ車を回してもらいます。

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建物入口は段差が全くありません。車椅子でらくらくアクセス

ラルベレータ
L'Albereta
Via Vittorio Emanuele 11, Erbusco-Franciacorta
+ 39-030-7760550


ポチッとよろぴく 田舎道で見つけにくいので暗くなる前にチェックインすべ~し

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ラルベレータ1号室、お部屋拝見
2010年05月27日 (木) | 編集 |
車椅子 ミラノ郊外のホテル、ラルベレータ。
チェックインを済ませたら 車椅子でラクラク乗れる大きなエレベーター(定員12名)で
ひとつ上の階にあるお部屋へ。

(イタリアのホテルには、車椅子でギリギリという狭小エレベーターが結構あります。
日本ではあり得ないコトなんだけど。)

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客室のドアも有効幅は95センチあり、ゆったり。
部屋に入ると正面に窓があって緑一面の景色が広がり、とても開放的で素敵
な雰囲気です。
そしてテーブルの上にはウェルカムフルーツが鎮座しています

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床はフローリングで広々としているので車椅子で快適に移動できます。
突き当りにあるのはバスルーム。

albereta7.jpg

ベッドは天蓋つきでロマンチックです
クッションが固めなので車椅子からの乗り降りがし易く、寝ているときも
体が沈みこまず快適でした。

albereta6.jpg

この日の夜はホテルで食事をしたのですが、食事のあとに部屋へ戻ると
ベッドの上にはチョコレートが置かれていました。

若きアレマーニャ兄弟が手がける、
今もっともイケてるチョコレート
T’a (tancredi e alberto alemagna)
です。
日本では売られていないものなので超コーフン
とっても嬉しいサプライズとなりました。

今回の旅もノートPC持参です。
客室内はWiFi無料で、フロントに電話してアクセス方法を聞いたところ
IDとパスワードを書いた紙をすぐに部屋へ届けてくれました。
迅速かつスマートなスタッフの対応が心地よく、快適度満点のホテルです。

ラルベレータ
L'Albereta
Via Vittorio Emanuele 11, Erbusco-Franciacorta (Brescia) - Italia
+ 39-030-7760550

ポチッとよろぴく お部屋によって間取りやインテリアが全部違うのだとか

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