脊髄損傷の主婦が綴るバリアフリー情報です。 車椅子で「どこまで行けるか」を日々追求しています♪ 誰でも知ってる情報ではなく、ちょっと特別な場所を中心に集めました。段差の状況を目で確認できる写真も掲載します。ただいま北イタリアのグルメ旅と、ベネチア発コスタ社客船クルーズの情報を順次UP中。そして最近凝っているLCC国内旅行も。車椅子でのバリアフリーな旅のヒントにしていただけたら嬉しいです。
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おしゃれ系、ホテルスパダリ
2010年03月03日 (水) | 編集 |
車椅子 ペックの隣にある ホテルスパダリ
12年ほど前に泊まったことのがあったのを思い出し 今回エントランスの写真を撮って
みました。

spadari

当時ブティックホテルの先駆けとしてオープンし、ミラノの最先端といわれていたっけ。
今もインテリアの勉強をしている人を中心に広く知られているはず。
ホテルではあまり使わない寒色系のパステルグリーンを基調にした内装で、現代アートが
随所に飾られ まるでギャラリーのようになっています。

写真にあるように、建物入口の段差が15センチあります。また、車道と歩道との段差を
見ると、石がデコボコしていて均一の高さの段差になっていないことがわかるかと
思います。イタリアの街は全般的にこんな風ですから、段差を乗り越えるために車椅子の
前輪を段上にのせてから体重を前傾して後輪ものせようとすると、後輪がスタック(空回り)
してしまい、前にも後ろにも進めず あたふたする時があります

さて、ホテル内にはエレベーターが2機ありますが、フロント前の目立つ位置にあるものは
とても小さく、当時愛用していたオーエックスの車椅子(めちゃめちゃコンパクトサイズ)
ですら入ることができませんでした。奥にあるもう1機のエレベーターはなんとか大丈夫
でしたが、連れが一緒に乗れるほどでもありません。
日本では考えられないような小さなエレベーターがヨーロッパには結構ありますので、
エレベーター完備のホテルだからといっても必ずしもバリアフリーとは限らないことを
心しておかねばなりません。

ちょっと面倒だけど、イタリアのホテルをブッキングするときはエレベーターが何人乗り
なのか尋ねてみると安心かも。

お部屋については、特に車椅子ユーザー用アクセシブルルームは完備していませんが
一般のお部屋で不便はありませんでした。私の部屋には大きめのジャグジー があり、
湯船まわりにも腰をおろせるスペースがついていたので、車椅子への乗り降りが
し易かった記憶があります。

ホテル スパダリ Hotel Spadari
Via spadari 11, Milano
+39-02-72002371


ポチッとよろぴく 朝食用レストランへ行く際に段差 15センチ×1段があります
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車椅子で行くお気軽ランチなら
2010年03月14日 (日) | 編集 |
車椅子 旅行中 ランチを軽く済ませたいときだってあります。
ペックやホテル・スパダリのあたりでのカジュアルなランチタイムにおすすめなのが
ガルバニャーティ

garbagnati1

歩道へ上がるのに段差がありますが、お店自体の入口にある段差は わずか2センチ。
トレイを持って並び、欲しいものを指差せばいいカフェテリア形式なのでオーダーが
とっても簡単です。もちろんアツアツを食べられますよ。

garbagnati2

イタリア人のお客さんでもパスタ1品のみで済ませている人がたくさんいました。
ラザニア4ユーロが人気のようです。
いろいろ頼んでもひとり1,000~1,500円程度で済んじゃうのが魅力

garbagnati3

→ こちらはお店に入ってすぐのバンコ、立ち飲み用カウンターです。
車椅子には ちょっと高すぎるけどね。
中央に見えるガラスの大箱は 地下へ降りるエレベーター。

ガルバニャーティ Garbagnati
via Dante 13, Milano
+39-02-86460672


ポチッとよろぴく 100年以上つづく老舗、雰囲気がよくて しかもお気軽です
名店クラッコ
2010年03月19日 (金) | 編集 |
車椅子 先日紹介した「ガルバニャーティ」の真正面にあるレストランが
クラッコ ドゥオーモからも徒歩3分ほどの好立地です。

cracco

写真にあるように、入口にわずかな段差が1つ。ドアの中にあるエレベーターで
地下のレストランフロアへつながっています。

予約が取れにくいらしいので 旅の前にブッキングしておいたほうが無難でしょう。

予約の電話のとき 連絡先の電話番号を聞かれますが、その時点でイタリア用の
携帯番号が決まっていなかったのでホテル名を告げたら それで事足りました。
料理の内容は来店後に決めればOK。
注意すべきなのは 当日の午前中にこちらからリコンファームの電話 をする
必要があるということでしょう。(伊語/英語)

が、予約していた日は 急遽知人のお誘いで ブルガリホテル (クリックで移動)
行くことになり、残念ながらクラッコはキャンセルすることになってしまいました。

今回は店内の様子を自分の目で確かめることができず残念でしたが、予約の電話を
した時には 車椅子での段差の問題はないと言われていました。
いつかミラノ市内を訪れる機会があったら是非 再チャレンジしましょ

クラッコ Cracco
Via Victor Hugo 4
+39-02-876774


ポチッとよろぴく 新感覚の料理なんだとか
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