ボイジャーのシャワールーム。一般向けのお部屋なので、車椅子ユーザーが使えるようにはなっていません。
そこで、ゲストリレーションデスク (ホテルでいうフロント) へ行って
「シャワーチェアってありますか?」 とダメもとで聞いてみたところ・・・
すぐに運んできてくれました。
聞いてみるもんですねっ
感謝
バスルームの扉の有効幅は50cm、車椅子のままでは入れない幅なので、
扉の外にある車椅子から 扉の中にあるシャワーチェアに移乗します。
タオル3種とシャンプー(コンディショナー入り)、石鹸、ティッシュが完備。
歯ブラシや歯磨き粉はありません。(が、船内のショップで売ってますよ)
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ディナーは一度に1900人が食事できるという3層吹き抜けの巨大なメインダイニング で行われます。
ここでの食事代はクルーズ料金に含まれています。(アルコール
は別ねっ)クルーズの申し込み時に、食事時間(2部制) と テーブルの大きさをリクエスト。
同行者だけでテーブルを囲みたい人は小テーブル、ほかのゲストたちと一緒に
食べたい人は大テーブルを選びます。
私たちは、大テーブルにしました。
カナダ、アメリカ、イギリス等、年齢は20代の新婚さんから70代の老夫婦まで様々。
5組の夫婦、計10名のテーブルです。
毎晩 初日と同じメンバー、そして同じウェイターたちと過ごします。

これは食事のあとにウェイターが勢ぞろいしてご挨拶しているところ。圧巻 !
料理のバリエーションは毎晩変わるので食べ飽きることはありません。
前菜・メイン・デザートからひとつずつ選ぶ、プリフィックススタイル

気分によってはシェイプメニューといわれる低脂肪食にしてもいいし、軽めに
したければ前菜はスープで、メインはパスタで、という選び方もできます。
頼めば 日本語表記のメニューや、お子様用の料理も出てくるんだそうですよ。
メインダイニングの入り口には病院などで見かけるウェルパスのような速乾性の
手指消毒剤が入ったスタンドが置かれていました。
衛生面にも気を配っているところがイイ感じ。
「今日はディナーというよりバイキング形式でカジュアルに食べたいなぁ・・・」
というときには、 別フロアにあるウィンジャマーカフェに行くのもよいでしょう。
そのときの気分で自由に決められるところがいいですね。
深夜でも何かしら食べられるわけですから、大食いさんには嬉しい限り。
結局 毎晩メインダイニングで食べたのよ
車椅子でボイジャー・オブ・ザ・シーズの旅 西地中海クルーズの2日目。昨晩スペインのバルセロナを出航した船は、朝 フランスのビルフランシェ(ニース)に
到着していました

海側から陸をながめることが出来るのは、クルーズの醍醐味のひとつ。
寝てるあいだに次の寄港地に着いてるので体もラクです。

朝食はウィンジャマーカフェでいただきました。もちろん食べ放題。
シリアルだけで10種類ぐらいあって迷っちゃうし、目の前でオムレツを作ってくれるし、
朝からとっても気分がいい。
ビルフランシェは港が小さく客船が横付けできないので、沖に停泊しテンダーボート
(小型船)に乗り換えての上陸となります。

これがテンダーボート。車椅子でスロープを下り、桟橋へ。ボートの床と桟橋が
同じ高さだから、車椅子のまま介助なしで スルッ と乗れました。
でも上陸したビルフランシェの街は山と海にはさまれた坂道の多いところなので
ちょっと車椅子にはハードかな。 (・・・というか、連れの旦那さまにとってハードです)
そんなわけで、タクシーで15分ほどの ニースへ移動 してみることにしました。
サレヤ広場でタクシーを降りて花市場
を見物。市場に沿って10軒以上連なるレストランは、車椅子で入りやすいオープンエアスタイルばかり。
すぐ近くにある海岸通り プロムナード・デザングレ も車椅子にやさしいエリアです。
歩道の幅が15m以上あって、段差な〜し。
ネグレスコホテルなどの有名ホテルや、ビーチを眺めながらぶらぶらお散歩。
こんなゆる〜い旅もいいものです。

夕方の出航時間に遅れないよう、早めに戻ることに

だって乗り遅れたら置いていかれちゃうもん
客船の中の商店街 ロイヤルプロムナード
ボイジャー・オブ・ザ・シーズの5F(デッキ5)にはちょっとした街があって
お土産、衣類、時計、化粧品等のショップやバー、カフェが並んでいます。
4フロアぶち抜きの高い天井が印象的。
手前に階段が見えていますが、隣にガラス張りのエレベーターがちゃんとついて
いますので、車椅子でのストレスはありません。
日によって装飾が変わったり、セールをやっていたり、スタッフによるパレードが
行われたり・・・飽きさせない工夫がいろいろです。

商店街にあるこの カフェプロムナード はコーヒーやピッツァ、クッキーなどが楽しめます。なんと朝は6時から、そして夜中の4時までオープン。 がんばりすぎ
カウンターだけではなくて、奥にテーブル席もありますから 車椅子
で快適に過ごせます。 無線LANスポットにもなっていましたよ。
ネット環境については、またのちほど触れることにしましょう・・・
船内では いたるところで生演奏
がさりげな〜く流れています。

子供たちの目を釘付けにしていたのは、タトゥーシールのコーナー。
そう、船内には こんな小さな子供がたくさんいます。
客船クルーズがいかに 子供天国 かは、次へ

パパママ必見ですぞ
ボイジャー・オブ・ザ・シーズは 子供天国クルーズに子供を連れて行くなんて、とんでもないって思いますか?
それ、違います

だって、船は 動くアミューズメントパーク なんですからっ。
たとえば、お子様専用プール。上の階から赤い滑り台で降りてきますよ〜。


遊び疲れたらすぐ近くの 「ジョニー・ロケッツ」でお昼ごはん。
アメリカで有名なハンバーガーショップです。(以前 六本木ヒルズにもありました)
どこから食べたらいいの? っていうぐらいボリューム満点
です。ハンバーガー5種類、サンドイッチ6種類、ホットドッグ、ケーキのほか、ポテトや
オニオンリング、チリなど。
カバーチャージが$3.95必要ですが、いくつ食べてもいいんです!
・・・って、日本人は1個で おなか一杯ですけど

もちろん、別フロアにあるバイキングスタイルのカフェへ行けば昼食はフリー
(料金不要)ですよ。その日の気分でランチの場所を選びましょ。
さらにゲームセンターもあり。 これは有料ね
あ、船内での費用は 下船前にまとめて払うから、現金を持ち歩く必要は
ありません。

ちなみに大人には 別フロアに ちゃんとしたカジノがありますのでご心配なく !
もちろん車椅子
で楽しめます。【キッズプログラム】
6か月〜17才まで、年齢別に遊びと学びをミックスさせたキッズプログラムが
無料で用意されています。たとえば、
アクアベビー(6か月〜1歳半)リズムに合わせて踊ったり、数字の形を合わせて遊んだり・・・
アクアトッツ(1歳半〜3歳)おもちゃでの海賊ごっこやブロック遊び
アクアナウツ(3歳〜5歳)ソフトクリームパーティや、グミキャンディづくり、フェイスペインティングなど
今回の地中海クルーズでは、子供の大半はアメリカ人で、その他 スペイン人、
イタリア人、インド人など様々でした。
いろんな言葉が飛び交い、貴重な体験ができます。
キッズも喜ぶ船内の紹介、まだまだ続く
車椅子で西地中海。7泊8日のクルーズでは、メインダイニングでの夕食時の ドレスコード
が3通り。ベッドの上に置かれている船内新聞に コードの指定が書かれています。

船内には男性フォーマルウェアのレンタル店がありました。
タキシードパッケージが85ドル。 単品ならシャツ12ドル、靴12ドル etc
★フォーマル★ 2回
男性は会社用のスーツにネクタイで十分ですが、Yシャツは色つきにするとおしゃれ。
かわいい蝶ネクタイ
にすると さらに好感度アップかな。女性も 叶姉妹のような(?) ロングドレスを着ている人はごくわずかです。
半数以上の女性が、ひざ下たけのシンプルなワンピースでノースリーブのものを
着てました。日本人の女性って年をとるとノースリーブってあんまり着ませんが、
欧米のかたは太くてシミだらけの腕でも いさぎよく ムッチリ 出してます。
日本人なら着物が最もクール
かもしれません。どうしてもフォーマルが苦手、という人はメインダイニングで食事をせず、ブッフェ
(バイキング)に行ったり ルームサービスにするという手もありますけれど、
せっかくのクルーズだからフォーマルナイトは是非参加してほしいです。
★スマートカジュアル★ 1回
男性はジャケット着用でノーネクタイ、女性は普通のワンピース。
えーっと、デパートなどにお買物に行くとき程度の格好で大丈夫です。
つまり、不意に街で知人に会っても恥ずかしくないレベルっていったらいいのかな

★カジュアル★ 4回
ポロシャツにスラックスといった普段着でOKです。船内新聞には「メインダイニング
での夕食時、短パン、タンクトップ、Tシャツはやめてね」と記載してありますが
女性もスパンコールのついたタンクトップやデザイン性のあるTシャツなどは着て
いました。ジーンズ
の人も見かけましたよ。船内のショップでは、トラベルジュエリー(華やかなイミテーション)が売られていて
女性に人気。 指輪2個
で 39.99ドルなんていうセールもやってます。ヘアやネイルのサロンもありますので、気分を変えたいかたは是非っ
キラーン
コテコテ、フリフリしないのが今風ファッションざます
ボイジャーオブザシーズでネット環境をチェックしてみる 

ライブラリーにデスクトップPCがあり、24時間ネット接続可能できます。
椅子はキャスター付で どかすことができるから、車椅子でも使い易いです。
接続料金は$0.5/分で、お得なパッケージプランも。
($25/60分、$35/90分、$50/150分)
ノートPCを持参していたので、早速プールサイドで 無線LAN を試してみました。
(その前にライブラリーのPCでサインアップしましょ)
ビールでも飲みながら 寄港地でのバリアフリー情報を集めてたり、
クルーズ終了後のホテルやレストランを予約してみたり・・・
PCがあると旅のイメージがしやすくて、とっても助かります。
船内にはWiFi接続のホットスポットが全部で6か所。
どうしても自分の部屋でなきゃイヤ・・・という場合は100ドル(1クルーズ)で
アダプターをレンタルできるんだそうです。
もちろん、ネット以外にも 電話やFAX での通信手段がありますよ。

寄港時以外なら、日本から船へかけてもらうことだってできます。
スカイプ試すの忘れちゃった
ボイジャー・ザ・シーズ
朝食のルームサービス用オーダーシートには日本語表記がありました。

欲しいメニューに個数を書き入れ、午前3時迄にドアノブにかけておくだけ。
注文数に制限はありませんし、届く時間も午前中6つの時間帯から選べます。
また 朝食だけでなく、24時間ルームサービスでお食事をいただくことができます。
体調がいまひとつだったり、車椅子に乗りたくないよ〜( ? )、なんて気分の時も安心。
なんと、夕食時にはダイニングルームと同じメニューが食べられます。
もちろん 食事費用はクルーズ代金に含まれていますよ

あぁ、ホント お姫様気分

届けてくれたスタッフにチップ1〜2ドル
を現金で渡すのをお忘れなく〜。その気があれば、1日じゅう 寝る間を惜しんでレストランへ通ったり、
ルームサービスを繰り返したりできるわけなの・・・ 丈夫な胃袋があればの話だけど
食べすぎ注意〜っ
と驚くような施設があります。
これは・・・? 







がありました。
がとても重要で、本人かどうかのチェックを

をのぞいてみました。

