2012年05月09日 (水) | 編集 |
バッサーノ・デル・グラッパのヴェッキオ橋をはさんでアルピーニ博物館とは反対側にあるのが、グラッパの博物館。
蒸留酒グラッパの老舗POLIが営む ポリ・グラッパ・ミュージアム です。

正面入り口には、段差が急で横幅の狭い階段があり 車椅子ユーザー
には極めて厳しい状況です。こんな階段だと介助者が無理な姿勢で
腰を痛めてしまう可能性もあるよ

というわけで車椅子
でアクセスする場合は建物に向かって左手の坂道を介助付きでのぼり、裏口のドアを開けてもらいましょ。
入場は無料で昔の醸造の機械や書物が展示してあります。
ポリのグラッパは日本でも購入可能ですよ。
Poli museo della grappaPonte Vecchio, 36061 Bassano del Grappa
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2012年04月22日 (日) | 編集 |
パドヴァの街を離れ、ヴィチェンツァを経由してから 蒸留酒グラッパ
の産地 バッサーノ・デル・グラッパ へ。
白アスパラとバッサーノ焼きという陶器でも知られている街です。
駅前に街が広がっていて みどころが小さなエリアに集中しているので
徒歩だけでも十分に街の魅力を満喫できます。
名所となっているヴェッキオ橋をまずはお散歩、これ基本。
土産物屋さんもほどよくこのへんに点在しているので
そぞろ歩きが楽しいエリアです。イタリア人観光客多し。

橋は孤を描かず まっすぐに掛かってるので段差や坂が全くなく、
車椅子でス〜イスイ。

橋のたもとにある「タベルナ・アル・ポンテ」TAVERNA AL PONTEで
パニーノなどの軽食をいただきました。

入口もテーブルまわりも段差ゼロ
で素晴らしい。
グラッパが数十種類並んでるよ。

このお店は地下に 「アルピーニ博物館」 Museo degli Alpiniを
併設しています。アルピーニというのは山岳部隊のことで、
第一次大戦中ここが激戦地であったことから、戦争関連の
展示物が収められています。
でもね、幅の狭い階段をつかって10段以上降りなくてはならない
ので車椅子では行けませ〜ん。
TAVERNA AL PONTE Via angarano, 2
36061 - Bassano del grappa
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2012年04月18日 (水) | 編集 |
パドヴァ観光といえば、なんといっても・・・スクロヴェーニ礼拝堂にあるジョットのフレスコ画

英語のオフィシャルページを通して ネット予約
しました。WEB上では「48時間前までに予約すること」と記載されていましたが
20時間前にもかかわらずあっさりゲットできちゃった。大丈夫かな〜

ジョットのフレスコ画を見るには、まず エレミターニ博物館の正面入り口
から入ります。

博物館の入口は段差がなく、スムーズに入れます。
予約時刻の1時間前迄に 博物館に入ってすぐのチケット売り場で
予約番号を見せ、入場券を受取ります。
貴重品以外はクロークに預けるよう指示があり
「予約時刻の5分前には あそこの集合ゲートへ来てね」とわずか
20mほど先にあるスペースを指差して説明がありました。
それまでの時間は博物館を自由に見学してください、とのこと。
チケット売り場から集合ゲートへ最短の直線距離で行こうとすると
階段が4段ありますが、博物館の中を通って展示物をみながら
順路にしたがって進めば 段差なしでゲートにたどり着きます。
ゲート近くのトイレは 手すりは無いものの車椅子で入れる広いもの
でした。
集合場所から目的の礼拝堂までの約100m、バリアフリーの遊歩道
(屋根なし)を定員の25名が揃って徒歩で移動します。
そしてガラス張りの建物に入り、まずは全員が着席してビデオを見ます。
(15分間 音声:イタリア語、字幕:英語、ドイツ語)
ビデオ終了後 自動ドアがひらき、礼拝堂へ。
全員が ゆるやかな登り坂になっているスロープを使って入ります。
車椅子ユーザーの動線はすべて一般のかたと同じなので ドキドキする
こともありませんよ。自分のタイミングで進んでください。
観賞時間は15分間。
礼拝堂の中は細長いつくりで長さ20〜30mほどです。
ほとんど車椅子をこぐ必要もなく観賞に専念できました。
少人数で空間を独占できますから 自分の車椅子が他のかたの邪魔を
することも全くありません。
案外地味な建物外観と、入ってビックリ 内部のド迫力のフレスコ画。
このギャップを是非体験してみてください。

(内部は撮影禁止なので ポスターを撮ってみたよ、派手だよね〜
)
スクロヴェーニ礼拝堂 Cappella degli ScrovegniPiazza Eremitani, 8 - 35121 Padova
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2012年04月14日 (土) | 編集 |
温泉地 モンテグロット にあるレストラン。店の前には車を何十台も停められる広〜いパーキング
があります。イタリアでは毎度駐車スペース探しに悩まされますが、ここなら安心。


入口は 車椅子ユーザー
の天敵、回転ドアになっています。・・・が、横に普通のドアもあって開放されていたので、車椅子でラクに入れました。
店内の通路も非常に広く 快適に過ごせます。
訪れたのは19:30頃、スーツ姿の男性グループがいたり、小さな子供をつれた
ファミリーがいたり、いろいろな年齢層のかたが来ています。
メイン料理とエスプレッソだけを注文している人もいて、好きなボリュームで
気軽に食事を楽しめる感じかな。

メニューは、前菜が8ユーロ、パスタなら9ユーロ、メインは14ユーロ、
付け合わせは4.5ユーロ、デザートは6ユーロといった"均一料金"になっていて
とてもわかりやすいです。
値段を気にせず 食べたいものだけをピックアップすればいいの。
日持ちのしないフレッシュなチーズをつかった前菜や、手打ちのパスタなど
どれも魅力的なラインナップです。お魚料理は海老やサーモンがありましたが
どちらかといえばお肉の煮込み系やグリルが中心のお店です。
コペルト(席料)も2.5ユーロ、コーヒー1.5ユーロと良心的ね。
地域の人に愛される、気軽だけど真面目な料理を作ってくれるレストラン。
普段づかいでリラックスできる 貴重なお店ね。
あとで知ったんたけど、ガンベロロッソで1フォルケッタ、ミシュランで
2フォルケッテの評価が付いてたよ

Da MarioCorso Terme,4 Montegrotto Terme
(パドヴァの南西10km)
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2012年03月30日 (金) | 編集 |
宿泊したモンテグロットの町からわずか3キロのアバノテルメという温泉地へ ちょっと立ち寄り。
ホテルの数も多く 町なかにあるショップも洗練されて高級志向です。
日本の女子がリゾートとしてテルメ(温泉)を楽しみたいなら、
私が泊まったモンテグロットよりも、アバノテルメの町のほうが
雰囲気いいかも。
アバノテルメのお菓子屋さんでみつけたマルツァパーネ

泥パックでつかうバケツを模しています。

温泉地のご当地お菓子ってことですね。
アーモンドを使ったお菓子で、日本ではマジパンと呼ばれています。
で、こっちはホテルエリゼオにあった 本物の泥入りバケツ




バケツにたっぷり入った泥は、半年以上ねかせることでクロロフィルの
値が上昇し、パックの効果がより高くなるんだとか。
泥パックには ひとりあたり20キロもの泥を使うんですって。
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2012年03月25日 (日) | 編集 |
「カランドレ参り」を済ませたら せっかくなのでパドヴァも観光していきたいよね、と急きょ いつもの Booking.com のサイトでパドヴァ近郊の
ホテルを2泊予約しました。
街の名前はモンテグロット・テルメ。
観光地であるパドヴァ市内のホテルに普通に泊まればいいものを、なぜか
テルメ(温泉)という癒しの地名に惹かれちゃいまして・・・

この街の「エリゼオ」というホテルに決定

地味〜な外観です。敷地内のパーキングからロビーまでバリアフリー。

モンテグロットという街は 古代ローマ時代からわき出す温泉地で、全身の
泥パック(ファンゴ療法)が目玉。ミネラル分の多い源泉と、良質の湖泥を
混ぜて半年もかけて熟成させた泥をつくるそうです。
これを目当てに3連泊以上するのがイタリアでは一般的。
美容やダイエットにもいいけれど、リウマチや関節痛などに有効だって。
(イタリアでは治療費として健康保険の適用になります。)
ホテルのHPではキレイなお姉さん
が施術を受けている写真ばかりでしたが、実際に館内をバスローブ姿で歩いているお客さんはほとんどが
お婆さんだったような・・・ま、いっか。
6月上旬の平日、ホテル内はガラすき状態。
85室ありますがこの日の宿泊客は10組未満と思われます

泥パック前の問診と施術をするのは、白衣をきた男性で、血圧などの
メディカルチェックを経てパックの温度や時間が決められます。
施術するフロアを見てみましたが、車椅子ユーザー
の私が「台に横たわって泥パック」→「シャワーへ移動」→「湯船で温浴」という
流れをこなすのは大変だなぁと感じて やめとくことにしました。
マイ車椅子や介助の旦那さまが泥まみれになるのもなんかイヤで。
もちろん顔だけの泥パックや、泥を使わないアーユルヴェーダや指圧、
ロミロミなどをはじめ、さまざまなコースがあります。これらは女性の
エステティシャンが行うとのこと。カップルで施術を受けるのもOK。
でもね、たった2泊の滞在中にエステと観光の両立は厳しいなぁ・・・
で、結局見送り。温泉に来た意味なし !? だよね。
コスメフリークさんならきっと「もったいな〜い
」と思うことでしょう。日本でファンゴの瓶詰め買うとすご〜く高いけど、ここなら全身を
ファンゴ漬けにしてもらって50ユーロ程度ですから。
泊まったついでなのでホテル内のアクセスを紹介しておきましょ。
ファンゴに興味のある車椅子ユーザーがいるかもしれないし、ね。

部屋の床は木目調のビニールで高級感はありませんが、このほうが
車椅子ユーザーにとっては走行が軽くて過ごしやすいです。
ベッドの高さは50センチですから車椅子からのトランスがし易いですし
マットは固めで使いやすいですよ。
テラスへの段差はわずか5ミリで快適。

バスルームのドア有効幅は68センチあります。
アメニティは石鹸とシャンプーのみでシンプルでした。


ドライヤーにも手が届くし、洗面台の高さは79センチでひざが奥まで入り
使いやすいつくりになっています。
このホテルには車椅子専用の部屋は無いそうです。
Wifi
全域無料とのふれこみだっだけど、部屋や廊下ではうまくつながらずロビーの周辺のみ使えました。
ホテル内のエレベーターは手動の扉がついた珍しいタイプですが単独でも
問題なく乗り降り可能。
ホテルの向かいには商店が30ほど集まったエリアがあり、女性向けの
リゾートウェアのお店や、電気屋、銀行、1ユーロショップ(百円均一)等
どのお店も車椅子で入れるようになっています。
Hotel EliseoVia Stazione, 12/A 35036 Montegrotto, Padova
www.eliseo.it
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2012年02月19日 (日) | 編集 |
ラヴェンナでの4泊が終了。旅の途中から同行いただきすっかりお世話になった日本人ご夫妻や
彼らの親友であるラヴェンナ在住のイタリア人カップルに別れ
を告げ夫婦ふたりでのレンタカー旅が再開です。
次の目的地は パドヴァ。
ラヴェンナから130キロほど北上します。
途中 フェラーラの街に立ち寄ったりしながら のんびり向かいました。

パドヴァを目指す最大の理由は 私たちの憧れのレストランでディナーを
いただくためなんです。
レ カランドレ Le Calandre

訪問の2日前に電話
でディナーの予約をしました。パーキングも入口も、店内もすべてバリアフリーと聞いて まずは安心。
席の予約だけでも大丈夫とのことなので、料理のほうは当日決めることに。
予約の際にはカード番号を口頭で告げる必要がありました。
無断キャンセルした場合 料金が科せられカードから引き落とされるとか。
覚悟して来いよ
ってことなのね・・・
メニューはオフィシャルサイトで最新のものをチェックできますので
事前に予習しておくとスムーズでいいですよ。
ここでのディナーは 驚きと感動の連続です

お水のはいった手吹きグラスの芸術的な美しさにうっとり・・・
針金でつくられたオブジェに刺さったおつまみにニンマリ・・・
手づかみで食べてね、というピエモンテ牛のタタキにビックリ・・・
ローゼンタールの個性的な器や、シェフがデザインして職人につくらせた
というデザート台など、一皿ごとにいちいち「うわぁ」と驚く私たち。
食材の意外な組み合わせあり、食感のお楽しみあり。
ドキドキ、わくわく。
心躍る
というのはこういう気分のことなのね〜。これから訪れるかたのために、ネタばれはほどほどにしておきましょ。
カランドレを語るということは、この店のふたりの兄弟を語るということでも
ふります。史上最年少の28才のときにミシュラン三ツ星を獲得したシェフの
マッシミリアーノ・アライモ氏(弟)。
そしてサービスの一切をきめ細やかに仕切るラファエロ・アライモ氏(兄)。
彼らのお母さんがシェフの時代に既に一ツ星を取っていて、それをさらに
ふたりの息子が開花させたのだそうです。
アライモの兄さんは 私たちが東京から来たと知ると「ここの料理は東京・
丸の内のカランドリーノとは全く違うんですよ」とにこやかに説明をして
くれました。カランドリーノは比較的シンプルなイタリア料理、ここは
オリジナリティを追求した料理がテーマなんですって。
(訪れたのは2008年6月のこと。
その後2009年にカランドリーノ丸の内店は閉店してしまい、アライモ兄弟の
スピリッツを日本のレストランで味わえる機会は無くなってしまいました・・・)

車椅子でトイレを使うなら、カランドレのものではなく併設した
レストラン(カジュアル版の「カランドリーノ」で建物は同じ)のほうが
便利ですよ、と勧められました。手すりなどはありませんが、
たしかに広くて使いやすかったです。

予算は 飲料も含めてひとり4万円ちょっとといったところでしょうか。
高級店であるにもかかわらず 男性はネクタイをしていない人のほうが
多かったです。ジャケットを着ていない人もいたぐらい。
カメリエーレはみな優しく動きもなめらかで完璧。
アライモ兄さんもすべてのテーブルに気を配り、我々のような旅行者にも
笑顔を絶やさずスマートかつ丁寧に接してくれます。店を出るときには
シェフのアライモ弟も出てきてくれて、スター2人に見送ってもらう形と
なり、お腹もいっぱい、気持ちもいっぱい。幸せを満喫しました。
ホテルも併設していますが、どの部屋へ行くにも階段を使うので
車椅子ユーザーの宿泊は難しい状況。
マネージメントは彼らとは異なるそうで、今後もバリアフリー化の予定は
無いとのことでした。
レ カランドレ Le CalandreVia Liguria 1 Sarmeola di Rubano
049-630303
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2012年02月13日 (月) | 編集 |
ラヴェンナからサンマリノ共和国まで。車椅子でレンタカー日帰り旅行です。
サンマリノは東京 世田谷区ぐらいの大きさしかない小さな国ですが、法人税
の税率が低いから外国企業の本社がたくさん置かれているんだって。
車やバイク
のレースが好きなヒトならピンとくる地名でもありますね。車がサンマリノに近づくにつれて 急斜面の丘の上に城壁がニョキニョキと連なる
様子が見え、下から見上げるだけでも一見の価値アリです。
途中 駐車場が何か所か現れますが、早々に駐車せずズンズン進むのがコツ。
なにしろ目的地は急な坂道だらけですから 車椅子ユーザーとしましては 許される
ところまで車のまま上がらなくちゃね

最終の屋内駐車場に車を停めたあとはいくつかのエレベーターを乗り継ぎながら
上へ上へ。





この登り坂はきつかったよ〜。
自力で1メートル登ったところでフリーズ状態。もうギブアップ。
だってさ〜、もし手を車椅子のリムから離したら後ろに走って行っちゃうもん。
そりゃもう恐怖ですわよ

結局 介助者である旦那さまのためのトレーニングコースに早変わり。
ヒーヒーハーハー、全力で押してもらったのであります

坂道では左右にお土産屋さんが立ち並び なんだか楽しげですが
私もそれどころではなく・・・
顔を上げると重心が後ろに傾いちゃうから、うつむいて地面を見つめたままよ

・・・で、坂の上にはパラダ〜イス
カフェやレストランが待ち構えてます。イタリア人観光客がほとんどです。


坂の上にて

え? なんで? こんな高台まで車で来ちゃっていいの?
私たちはえらい苦労して登ってきたのにぃ・・・
と思ったらどこかの要人さんの車だとさ。
車椅子ユーザーの車もここまで上がらせてくれればいいのにね。
リべルタ広場にある
サンマリノ政庁前です。
本来は衛兵交代をやっているし庁舎に入って議場見学もできるそうなのですが、
この日はどっちもお休み!
庁舎で公式行事があるからみたいよ。残念。
要人の車はそのために庁舎わきに停まってるのね。
丘の上から見下ろす大パノラマは素晴らしく、ちょっとした登山チックな気分を
味わった1日となりました。
基本的には階段を使う必要がなかったので、坂道さえ我慢できれば
車椅子でもなんとかなるのですが、途中故障しているエレベーターが
ひとつだけあったのが残念でした。
(下に降りたかったので 旦那さまの介助で後ろ向きにガタンガタンと階段を
豪快に下りて解決
)帰りがけに駐車場の料金支払い窓口のところで車椅子トイレ
を発見。窓口で鍵を借りて利用するシステムでした。
旅をしていると毎日が日曜日のようで、曜日の感覚が鈍くなってしまいますが
この日は土日祝の3連休最終日だったらしい。
往路はラヴェンナから車で1時間で来られたのに 帰りは行楽帰りのファミリーたちの
車で大渋滞
に巻き込まれ4時間もかかってしまいましたよ。サンマリノの消費税はゼロ。
だから車のガソリンは満タンにしてから帰りましょうね。
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2012年02月11日 (土) | 編集 |
あらま・・・また更新忘れてる。スポンサーサイト出ちゃうし

今更ですがお正月のお話しましょ

今年のおせちは青山の 「ランス・YANAGIDATE」 二段重でした。

結局 元日まで待ち切れずに、大晦日の夜に食べはじめちゃいましたけどね

お肉
料理のバリエーションが充実していてゴージャスでした〜。塩漬けにした豚肉のテリーヌ、鴨のコンフィ、ローストビーフなど どれも
手作りできちんと作られていて、美味しかったです。
特に赤ワイン
がグイグイすすんでしまったのが 豚肉のリエット。買っておいたライ麦のクリスプブレッドにのせたら、これまた最高。
まさに肉食系おせち。
重箱の底が見えている料理もいくつかあり、昨年話題になったスカスカおせちを
彷彿とさせるものがありましたが、そんなの気にしな〜いっ

二段で約四人前ということですが これまでに購入してきたおせちと比べると
ボリュームは控えめのような。それとも我々夫婦が大食いなのかなぁ!?
(ランス・YANAGIDATE お店訪問記は コチラ)
お正月には帝国ホテル本館の「讃アプローズ」という和食ダイニングに
家族が集まりランチをいただきました。
なだ万が運営しているレストランです。

エレベーターからお店までの通路は平らですが距離が長く、絨毯敷きです。
手の力に不安がある車椅子ユーザー
は連れと一緒に行くほうが無難よ。「讃アプローズ」は和食店の一般的なイメージとは異なり、黒をテーマにした
シックなおしゃれ系のお店。エントランスは小さなダウンライトが天井から
何か所か当たっている程度で、視力の弱い母にとってはテーブルにたどり着く
までが暗くて不安だったそうです。
ホテル内の和食といえば年配のお客様も多いでしょうから、お店の中は
カッコつけるよりもユニバーサルデザインを優先してほしかったなぁ。
テーブルは若干低く、車椅子
(オーエックス)では ひざがテーブルにぶつかってしまいます。フットレストをはね上げて、足を床に降ろすことで対応しました。
メインダイニングには大きなガラス窓があって外からの自然光
がたっぷり差し込んでいるのですが、これがすご〜いクセモノ。暗すぎる室内との
コントラストのせいで、私よりも窓寄りに座っている家族たちの顔が
真っ黒なシルエットにしか見えないのです。表情の見えない家族との会食という
のは、かなりのストレス。お正月の集まりにはちょっとふさわしくなかったかも。
(ちなみに私の視力はコンタクトをしていて1.5ありますよん)
お料理はお正月期間用のメニュー
になっていて1万円のコースをいただきました。前菜は少量ずつで、お刺身は薄切りの極小カット、メイン料理は肉か魚のどちらか。
1万円のランチでメインが1種類だけかぁ・・・

しかも全然お腹いっぱいにならなくて、炊き込みご飯をおかわりしちゃったし。
ほら、やっぱり大食いなのかもね、私。
でも、デザートが5種類からひとつ選べるのは嬉しかったですね。
デザート良ければ全て良し、ということなんだわ、きっと
(・・・と自分を納得させる)他のお安い価格帯のコース(5000円)と献立が一部だぶっていたのも残念なポイント
でしたが、お正月だから勘弁してあげよう。
ここはディナータイムの接待利用のほうが向いているのかもね〜

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2011年12月21日 (水) | 編集 |
5月下旬の土曜日、ラヴェンナにある海の家「Nettuno」へ連れて行ってもらいました。
駐車場から海の家まで段差がありませんでしたよ〜。
素晴らしい

シーズンはじめということで お客さんはまだ まばらですね。

地元の人のなかにはこういった海の家とシーズン契約をして、毎週末 海水浴を
楽しんだりする人も多いのだとか。
海の家から海辺まではご覧のとおり
道が通っているので、自分の車椅子でラクに砂浜を散歩できちゃうんです。
イタリアにしては珍しくバリアフリーを満喫できましたよ


海上用の車椅子(ランディーズ風だね、2輪だけど) もあります


シーフードのリゾットやスパゲッティを楽しみながら白ワインをたっぷり
いただきましたぁ。
大人っぽくエレガントに過ごせる海の家 なかなかいいでしょ


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